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ボランティアかレジャーか?それは問題じゃない😉集まろう!繋がろう!本当はコミュニケーショん

今年に入ってからほぼ活動出来ていないけど、ボランティアと言うよりもレジャーになってる「しがらき日本語サロン」10月からは再開できそうな予感‼️
楽しいことはどんどんやりたい😄

ネットで繋がっている人達とはコロナ禍でもお互いの様子わかるけど、繋がってない人達はどうしてるのか…ネットでかなり格差を感じるなぁ〜
私がそう思うだけなのかな?
ネットで繋がれないのはそれぞれのWi-Fi環境なので(皆さんスマホは持ってるし)インフラ整備を急ピッチで考えて欲しい〜
Wi-Fiが無料か低価格でしっかり使える様になって欲しいなー

しっかりって言うのもポイントで商業施設とかのほとんどWi-Fiが繋がった方が通信トラブル起こるので…😅
いつも切る必要あったりする。
コンビニで待ち合わせててLINEが入って来なくなってるのに気付かずにトラブルの元になったり…

ま、とにかく去年のこのセラミックアートマーケットに行ったのはめちゃくちゃ楽しかった思い出🥰

来月から再開予定‼️
参加者ボランティア仲間も募集しまーす‼️

こちらの記事は昨年のFacebook記事です!↓

この春から始まった、「しがらきにほんごサロン」は 信楽に住んでいる外国人の方が、言葉の壁で困った時に相談できる場所になれば良いな〜と思って活動しています。 毎月第3金曜日の夜に市民センターで集まっているるけど、 昼間のまち歩きをしながら...

Posted by 武市 智子 on Sunday, September 20, 2020

この活動は市内で就労している外国人の方々のサポートと交流の場を作るボランティア活動です。

外国人労働者の国籍は様々なので英語だけではつうじません。

中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、インドネシア語…

なので“やさしい日本語”を私たちも勉強して共通語にしています。

コロナ禍では、

「日本語で話そう」と言うオンラインの活動もありますが、zoomを使うためにWi-Fi環境が無い寮などに入っている人は参加できません。

市民センターなどのWi-Fi環境がある施設も使えるようにしていますが、

移動手段が無い労働者は参加できません。

この活動を通じて我が市の外国人労働者の環境がまだまだ良く無いことがわかります。

私がバリ島にいた時の語学学校には、日本語を習いに来る高校生達も通っていました。

日本に就職が決まって出発する時にはとても嬉しそうだし、

周りの人も希望に満ちた若者を見送ります。

その姿を肌で感じているので、

日本に来て、

イメージとは違う田舎で、

寂しいボロい空き家の寮なので(もちろん綺麗なところもあります!)

移動手段もなく

自転車で数キロの道のりを休みの日にお買い物するなど

そして、私の地域は関西弁(信楽弁)なので、

習って来た日本語とぜんぜん違っててかわいそう😢

そんな、マイナスばかりでは無いとは思いたいけど、実際に色々な声も聞くので、

交流を深めて、

この土地を
好きになって、

定住して貰えたら良いなーって思います。

定住じゃなくても、

良い思い出を沢山作って、

またいつか来たいと思って貰えたら嬉しい

そんな思いでこの活動をしています。

目指すところはボランティアと利用者の垣根が無くなり

友達になり

コミュニティになるイメージ❣️

もう一度言いますが

仲間募集しています☺️❤️

本当はBBQとかしたいんですが、コロナ禍で色々制限があり残念です…

毎週ランチを食べるとか飲み会するのが1番仲良くなれる手段だと思うのにそれが制限されてて困ったもんです❗️

何か良いアイデア有れば大募集です😄

そして、やさしい日本語についてもっと知りたい学びたい方には無料の講座❗️
私も申し込もうかどうか悩み中❗️
ボランティアはレジャーであり学びと体験の場👩‍🏫

↓mikiさんの記事

今まで考えたこともなかったのですが、よろしければぜひサポートをお願いいたします! サポートして頂けた分は今後の分筆の時間確保等に使わせて頂き。また活動費としても活用できればと思っています。どうかよろしくお願いいたします🤗