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【ドラゴンズドグマ2】覚者の日記【探索が楽しすぎる】


44日目 美少女ポーンとの別れ

Yanとの別れ。

恒例の花束を渡した。

可愛すぎた


45日目 洞窟の探索

ヴェルムントの北を回って、王都に戻ろうと思い北部のまだ未到達の地へ向かう。
その間、洞窟を漁ったり盗賊を倒したりした。

うん、今日はとくに他に書くこと無いなあ。
おやすみ


46日目 ドレイクとグリフィン二頭同時

ドレイクと遭遇。
通りがかりの兵士も助けてくれた。
戦い方の要領はおおよそつかめてきた。そう思ったとき…

グリフィンが現れた。

ドレイク、グリフィン、覚者パーティー、兵士たちの乱戦になる。

グリフィンが現れたとき、意外にも僕は冷静だった。
記憶喪失になる前に、こういう状況に遭ったのかもしれない。

ドレイクが手に赤い光を宿らせ、詠唱を始めた。
メテオを撃つつもりだ。狙いは僕。

先刻撃たれたメテオで、援軍の兵士たちは全滅している。まともに喰らえばひとたまりもない。

ちょうどそのとき、グリフィンがドレイクの真正面でポーン達と戦っていた。

僕の頭の中である作戦が閃いた。
このドレイクのメテオをグリフィンに当てられないだろうか。

結果は成功。

メテオは見事にグリフィンに命中した。
グリフィンの翼は燃え上がり、予想外のダメージを負ったグリフィンは地に伏してのたうち回る。
やがて、起き上がると、空高く舞い上がり巣へ逃げていった。

その後、ドレイクを逃すことなく徹底的に追い詰め倒した。
もう僕たちはバタルへ行ける!


ドレイクの死骸。倒すのに一昼夜かかった頃が懐かしい


川辺の洞窟を探索。
ゲイザーズフードを入手。
もう持ってるなあ。

サイクロプスが、壊れた橋の対岸で寝ていた。
こちらからはサイクロプスのもとへは行けそうにない。

仕方がないので、リザードマンの死骸をぶん投げて、サイクロプスを起こした。

起きたサイクロプスは、寝ぼけ眼のままよろけてしまい、壊れた橋の真ん中へ倒れた。
すんでのところで、橋に足と手をかけて落ちないようにしがみついている。
まるで壊れた橋を補強する「橋渡し状態」になっている。
かわいそうなので、ひたすら攻撃して川に落とした。

というか、あの状態になったらもう助からないのでは。


先程のグリフィンとまたもや遭遇。戦闘。

背に乗ったものの、羽を掴みそこねて転落。僕は死んだ。

竜の鼓動を1つ消費。
死ぬときは、いつもマヌケな死に方をするなあ。


川辺の近くで野営できそうだったので今夜はここで寝よう。

グリフィンの獲物だった牛から、極上ケモノ肉を入手したので食べる。

今日はみんな満身創痍だね。


47日目 石灰の廃坑 ポーンの抗議

天気は、雨。

北部へ向かい、石灰の廃坑を探索した。
めぼしいものは特になし。

しかし、この、廃坑は構造がかなり入り組んでいて、すべて探索するのに時間がかかった。
なかなか興味深い作りだった。

さらに北へ向かう。

いつぞやの武器屋の前でブツブツ独り言を言っていたエルフがいた。確か人間の弓が好きだったんだっけ。

僕はシーフなので、弓の試練とやらは手伝えそうにない。申し訳ない。


雨風しのぎの風穴と、深翠の森の近くの忘れられた隧道を探索した。

日没後も、忘れられた隧道を探索していたが、ポーンたちが休みたいとぶーぶー言い始めた。

しかたなく、探索は中断。

外で野営。


48日目 忘れられた隧道 美しい深翠の森

忘れられた隧道の続きを探索。

オーガがいた。なんなく討伐。

忘れられた隧道の出口に遺跡があったので探索。
特筆して珍しいものはなし。


少し南に戻る。

大きな木の下で野営ができそうだったので、今日はちょっと早いけど寝ることにする。

景色を見ているようで背中を見ている僕

深翠の森は非常に美しい。ヴェルムントで一番好きな場所かもしれない。

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