今日の気付き:『生産性』って『生』が全部に含まれてんだな。それ以上では無いがそれ以下ではあるかもしれない。

「生き物」って死んだら「死に物」とかになるのかしら。（うん、十中八九、いや十中十違う）

「組織の秘密？んなもん死んでも話さねぇ！！」
「なに！？……死んだら話せなくない？」
「確かにぃ」

踏んだり蹴ったりって、被害受けてる側なら踏まれたり蹴られたりじゃない？

最近思ったことを全てぶつけてみる。

最近つぶやきしかして無くて、この感覚が懐かしいです。

裏では趣味感覚で脚本を書いたりしてるんですけどね。

そういうのをやってるうちに、日本語とかそういうにも目がいくようになったんですよ。

その中で僕がマジで腑に落ちなかった言葉だとか、ふと思ったことだとか。

誰かに先に言われてると僕はけっこう悔しいので、今のうちに吐き出しておきます。

上のイラストは、特に意味はありません。
可愛かったので

「お鍋」ってよくよく考えたらすごい名前だよな。
お好み焼きのことを「鉄板」って言ってるようなもんだろ？

「少年少女」の「しょう」が「少」なのどう考えてもおかしいと思う。

ここで一句。

ゴキブリが
僕の部屋まで
入るから

家族総出で
家宅捜索

熱くて想いがあるのが甲子園。
厚くて重いのが広辞苑。
（誰がうまいこと言えと）

ライバル飲料会社の新商品を試飲
社長「まずいぞ……うまい！」
社員「どっちっすか。」

一文字変わるだけで恐ろしくなる一文
「スタッフも美味しく頂きました」

全然知らない番組が一部分だけ録画されてて、「何を録画してた時間帯だ？」と推測するときの謎解き感は異常。