ネットにダラダラ時間を使うことに少し飽きたら、少し視点を変えて、楽しむポイントなるものを理解している人の情報発信を参考に何か初めてみればいいのではないか?🤔

何か様々なネットの情報をいろいろタイムリーに毎日みてるんですが、最近スキマバイトしか仕事をやってないせいか?自分がどういう考えが近いかとかとか、ネットの様々な話題について、自分の思考の限界というか?時間をかければもっとまとまったいいものができるかもしれませんが、少しあたまでっかちになりがちだと、正解っていうのかな〜?まあ、長い時間ダラダラとネットに時間をかけて、少し飽きたら、少し視点を変えて、楽しむポイントなるものを理解している人の情報発信を参考に何か初めてみればいいのではないでしょうか。

例えば、具体的には、最近では、まだ飲んでないですが、尊敬する樹林さんのファミマワインの試飲レビュー特集なんですが、ぼくなんかは、貧乏な暮らししててもどのワインが美味しいのかな?とか言葉で味を想像して考えてしまう楽しみの世界観がちょっと自由で面白くて、ChatGPTではないですが、人気作家が言葉で表現する巧みな珠玉の味の世界観を、短い脳内に放つ味のダイレクトな信号の正解が本当に飲んだ時わかるというか?頭悪くてもなんとなく言葉の意味を実感する楽しみというのか?
本当こんな手軽な金額で買えるので、ちょっと味がわからないくせに、虚構の味を語るなとか言われそうですが、今度金入ったら飲んでブログに書いてみようと思います。とりあえず、ChatGPTだと長文のストーリーと味の珠玉の表現の文章のバリエーションや構造を探りながら僕はあまり頭が良くないので、参考にこれに近いというものができたら、あげてみようと思います。まあ、飲んでわかるといいなあ。世界観広がっちゃうよね。



この文体というか?なんか読んでると、少し世界が広がってなんとなく楽しくなってきてませんか?

オイシックスのワインはよく飲んでますが、飲まずに語ってしまった自分は、割と憧れてる世界観というか?可能性が?どっか片隅に存在しているのかとしれません。

そして、割とぼくは、勘はいいけど、現実的に体験したことはよくわかるが、頭が少し悪くて想像力がないのかもしれません。

村上春樹は、本は自分が読んで面白いと思う本を読むべきだと確か言ってましたが、ネットで情報収集して少し飽きている人がいたとしたら、割とブロガーとして、現実をメタ認知するその正解としての規律に縛られながら、より自分なりの自由な表現を目指す自分なりのコンテンツを生成する鍵は、なかなかできるようでできないのだが、よりリアルな楽しむポイントをそれがわかる人に聞くことにあるような気がします🤔

割と勘がいいから、よく人にあなたの勘違い面白すぎるとかいわれます。

あと、理解する努力は大事だけど、自分の能力や社会的立場や役割から完全には自由になるのは無理なんで、そういう視点で割と経験したかのような勘違いでもして、実際に、偶然にも経験してみればしめたもいいじゃないか?って再出発の可能性やきっかけって割と面白い気がする。その辺はパラドックスになっていて、なかなか理解されないんですよね。まあ、割と人生は先回りばかりしてあせっていてもつまらなくて今なのは、その通りで、割とこんな文章を楽しげに書いて伝えてる楽しみのポイントの勘違いという物は自分でも気づいていても治らないものですね(笑)

ちょっとChatGPTのストーリーに基づいた珠玉の味の表現の正解なるものが、どういう可能性に満ちているのか。人間同士と違って、何か楽しむポイントは少し違う気がしますが、それをポジティブに利用する個体としてのリアルなバランス感覚や感性のある言葉は、本でも読んで磨いておきたいですね。

まあ、結論としていうと、飲んでなかったりするワインや、読んでなかったりする本を何かその作家のことを先入観から期待して楽しくなっている感じもまずいかもしれませんが、感覚的には、この文体みてわかる人は人間に対する安心感というか?先入観というか?勘違いすべくして勘違いしてんだなというのもオチも、起こるべくしてまた起こった勘違いじゃないですが、基本的に勘がいいんで、人は外さないですよ。

何か単位時間あたりに、整合性のある文体でも生成して、分かりやすく伝えたり、書くことを高度に勘違いしてるような気がするので、わかったら、教えて欲しいので、コメント下さい。

小学校のときから、図書館に入り浸っている少し変わった頭のいいやつが読んだ自分が読んでもない本の中身を質問しながら、会話して楽しく一緒に下校するのが格別の時間でした。

あと、これも面白そうだな。

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