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ライブドローイング

クロージングイベントは大阪出身札幌在住のシンガーソングライターChimaちゃんと近藤康平さんのライブドローイング。

Chimaちゃんは2年前のなかにしりくくんのキタラでのワンマンにコーラスで参加したのを見たのが最後だったなあ。久しぶりに生歌聞けて幸せでした。

ライブは16時からですが、15時から整理券配布。14時前から来てたのに、絵を見ていて並ぶのに出遅れ、5番目になってしまった。

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整理券もとても素敵!!ピンボケだけどw


でもこれくらいのスペースで確か30人限定だったから、充分前の方で見れるな。

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15時40分になったら入場できるとのことで、またしばらく絵を見たりその辺ウロウロしてから入場。椅子に番号が書いてあって、その番号に座るんですが、なんと微妙にランダムになってるではないですか!

5番の椅子はなんと最前列Chimaちゃんの真ん前という、願ってもない特等席!!わーい、嬉しい~~。

近藤さんが左側の机で描いている絵がプロジェクターで壁面にリアルタイムで映されるんですが、これは事前に描かれていたもの。

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なんてこった、上に描かれてるChimaちゃんが、めちゃくちゃ似てたのに映ってないやん、ヘタクソか!!
顔とか描かれてないのに、誰が見てもChimaちゃんだった。


Chimaちゃんは、久しぶりにふるさと大阪に来れて「嬉しくて頭おかしくなっちゃってる」って言いながらライブ(笑)

小柄でびっくりするくらい目が大きくて可愛らしいChimaちゃん、初めてお会いしてからずいぶんになるけど全然変わらない妖精みたい。

歌声も妖精みたいなんですけどね。
そして、珍しくエレキギターで弾き語りしてる!と思ったら、作ってもらったばかりのエレキギターで初めて人前で弾き語りするって言うてましたよ。そんな瞬間に立ち会えて光栄~。

Chimaちゃんの歌声も物語を紡ぐような歌声、っていうか、演出が素晴らしいんです。何て言ったらいいんだろうか、フェイクというか、声でリズムを表現したり、微かな声で空間を表現したり、ギターと歌声だけと思えない、


そんなChimaちゃんから、何が繰り出されるかわからない状態で、近藤さんは画を描いていくんですよね。とてもスリリングらしい。そして、1曲で1枚の絵を完成させます。


紙に、さぁ~っと指先で絵の具を塗って、霧吹きで濡らしたり、筆で描いたり、注射器で細い点線を描いたり、散らしたり、かと思えば、今描いたものの上に、また絵の具を塗り重ねて、違うものが描かれたり・・

生き物のように変化していく


そうだよなあ、自由でいいんだよな、筆で描かなくちゃいけない決まりなんてない。手でも、注射器でも、ブラシでもなんだっていいんだ。

パーカッションだって、段ボール叩いたり、ゴミ箱叩いたりするもんなあ。固定観念に縛られちゃダメだなあ


Chimaちゃんの歌と、絵が絶妙にリンクして、何度も鳥肌がたったわ

小一時間描いて、10分ほど換気をかねた休憩。

2部が始まるときに、歌ってる時以外は撮影OKですと言われました。えええ、はよ言うて~~~(笑)

1部めっちゃしゃべってたのに。
近藤さんのおじいさんが北海道の開拓移民だった話や
Chimaちゃんが鮭を半身とイクラをもらってきた話や
北海道話満載で、私的にとても嬉しかった


後半なんという曲だったか

ただ、細い筆をさっと動かしただけで
それが階段になって、塔になった

衝撃だった

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描かれる過程で、驚きやときめきがあるライブドローイングって素晴らしいなあ。


Chimaちゃんが、おばあさんの歌をうたいます・・と言って歌い始めると

おばあさんと小さな子供を描いて
(ほぼシルエットだけど、わかる)

小さな子供に塗り重ねて大人になって
おばあさんがぬりつぶされる

なんて切ない・・

描いてる過程を見るのと
プロジェクターで壁に映されているのを見るのと
実際描かれたものを見るのと

壁に映されたものを写真に撮ったものと
描かれたものを写真に撮ったもの

全部違う

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不思議だったなあ。


あと、以前野外に展示されていた透明なアクリル板にかかれたものも展示されてました。

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透明だから、描かれたものの影も絵の一部みたいになってステキだったなあ。

これはイベントスペースに展示されていて、イベントの時に外されていたので、展示してある状態見たかったな。

またどこかで会えますように


※今日のタイトル画像は、ときめいた塔の原画。あ~、やっぱり欲しかったな・・・買えば良かった~~


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