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尿療法を実践する2つのタイミングとは?

コロナのおかげで飲食店が大変なことになっていますね。

老舗の洋食店が先の見えない不安から閉店してしまうとか・・・。

そういった、歴史ある飲食店などが閉店してしまうのは悲しいことですね。

こんにちは。ロケットスターです。

さて、尿療法を実践しながらおススメしているわけですが、尿療法ってどんなとき、実践するタイミングっていつなのか?わからない部分でもあるかな?と思います。

だって、おしっこ飲むんですよ?相当なパラダイムシフトと言うか、クラスチェンジというか、自分のなかの何かが大転換しないとできませんよねぇ。

でも、他人のであればかなり抵抗あると思いますが、自分の身体から出てきたものですからね。そう考えるとハードルはちょっとだけ下がるかな、と。

私も最初、尿療法を実践するの、めちゃくちゃためらいましたからね。

なんというか、心のなかで「バンジージャンプなんていつでもできるよ!」と思っていても、実際やってみようとするとあまりの高さに腰が引ける、みたいな感じですかね。

そう、人は実際に目の前にそれがこないと本当の気持ちには気づかないんですね。

心のなかで「尿療法はいつでも実践できる」と思っていても、いざコップに注いだとき、

「・・・いや・・・ムリだ・・・これはできんじゃろ・・・・」

と及び腰になってしまいます。

そう、フワっとしたカルーくユルーい感覚ではおしっこ飲むなんてできませんよ。


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尿をこよなく愛する、そういった領域にいらっしゃる方々は別ですが。

そう、ではいったいいつ尿療法を実践すればいいのか?タイミング的な話になりますよね。

これは私が思うに、大きくわけて2つのタイミングがあるかな?というところですね。

そのあたりをお話しましょう。


1、病気などで痛みをめっちゃ感じたとき

人は病気を経験したとき、健康のありがたみをめっちゃ感じますよね。

健康であればまーーーったく痛みとか感じないものですが、何かしらの病気になってはじめて「後悔」という感情が湧き上がり、病気になってしまった己を悔い改めようとするものです。

私を例にとると、なんてったって痛風ですからね。痛風発作なんて痛いなんてものじゃないっすよ。


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左足、巨人の足みたいになっとりますよ(笑)

もう、ここまでくると本当に歩くのに苦労しますし、生きているのさえ後悔するレベル(滝汗)

私も痛風と16年付き合っていますからね。さすがに一生付き合っていきたくないのでwなんとかお別れをしたく、尿療法を始めたという経緯がありんす。

なので、病気で「もう、こんなん嫌やわ!!!」と感じたとき、尿療法を実践するタイミングかと思いますよ。


2、「やろう!」というひらめきが起こったとき

ひらめきや直感て、ものすごーく大事です。

私自身が直感やひらめきを大切にしており、ほとんどその感覚だけで生きていますよ。

尿療法を実践して、このnoteという場所で話していこうと思ったのも直感だけですからね(笑)

本当は隠しておきたいじゃないですか。おしっこ飲んでるなんて、なかなか言い出せませんよ。

なんとなく直感で尿療法は良いかも、これは試してみる必要があるかも、なんてことから実践しましたからね。

なので、いきなり頭のなかで「やってみよう!!」というひらめきが起こったとき、それは実践するタイミングかと思います。

あと、ひらめきや直感でものごとをすすめていくと意外とコケにくいと言いますか、限りなく良い答えが返ってくることは多々ありますので。


とゆーわけで、今回は尿療法を実践する2つのタイミングについてお話をしてみました。

これ、あくまで私の感覚ですので、まあ参考程度に意識してくださいませ。

いざ、新しい世界へ!To the new world!尿療法の深く素晴らしい世界へ!

私の場合、あとは誰にでもカミングアウトできる勇気があれば最高かもしれません(笑)

ではでは。


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