昨日の続き…

自分がいなくなっても、きっと誰も悲しまない。だから、透明人間のように生きていくことを決意した。

けど、周りを見ると楽しそうな笑い声が聞こえる。「僕は価値がない人間なんだ」そう言い聞かせて、また、ひとりの世界に籠る。

家族が居たって関係ない…
僕はずっと一人だった…

自分の世界は、自分ひとりしかいない。

暗い部屋でこのまま息絶えてもいい。

本気でそう思っていた。

→この私が、変わろうと思ったキッカケは、明日の投稿をお楽しみに^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?