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人生のハンドルは自分で握る!-GLAYのリーダー・TAKUROさんに学ぶ-

こんにちは!
池藤ともひこです!

今回は、『GLAY』のリーダーであり、所属事務所の社長も務めていらっしゃるTAKUROさんの格言を紹介します✨✨

別のブログでもTAKUROさんに関する記事を書かせて頂きましたので、こちらも是非ご覧ください🎵
https://ike2book.hatenablog.com/entry/2018/12/16/024436

「明日がどうなるかわからない」とか「今就いてる仕事が10年後、20年後も出来るかどうかわからない」という世の中であるならば、なおさらもう助手席に乗るのはやめて、自分でハンドルを持ったほうがいいんじゃないのかな
-TAKURO-




TAKUROさんは「ファンの人たちにとってのGLAYが様々な業界のしがらみや流れによって、変えられてしまうことから守りたい」という想いから、事務所を独立して立ち上げたのだそうです。
自分の大切な人や守りたいものの為に、自らの手でハンドルを切ることを決めた姿は、やっぱり粋だなと惚れ惚れします✨✨

僕は会社員時代、会社の目標を自分の人生の目標としており、言わば会社という車の助手席に乗り込んで、会社が決めた方向へ進んでいました。
事業の師匠と出会い、「会社の目標ではなく、池藤くんの目標は何?」と問われたことがきっかけで、自分の人生をどうしたいのか、自分はどうなりたいのか考え始め、そこで漸く自分の人生のハンドルを取りました!!

社会の波に流されるままよりも、自ら舵を切って人生を切り開いて行く方が、ワクワクするし面白いと感じています✨✨

勿論大きく負荷はかかりますが、それすらも楽しんで日々ハードワークして行きます!


池藤ともひこ

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