カーネル・サンダースに学ぶ！ハードワークの大事さ！

こんにちは。
池藤友彦です。

本日はクリスマスですねー✨

この時期どうしてもフライドチキンが食べたくなってしまい、久しぶりにケンタッキーフライドチキンに行ってきました！

クリスマスにチキンを食べる文化を根付かせたと言われるケンタッキーフライドチキン！恐るべしです！やっぱりいつ食べても旨い（笑）

11種類のハーブ＆スパイスで作られているということですが、なんとそのレシピを知っているのは世界で3人しかいないのだとか！

コカ・コーラのレシピも世界で2人しか知らないと聞いたことありますが、なんだかすごい話ですね！

今回はそんなケンタッキーフライドチキンの創業者のカーネル・サンダースさんの名言から学べたらと思います！

カーネル・サンダースさんは、40種類に及ぶ多くの職を転々とした上で、1930年に当時経営していたガソリンスタンドの一角にたった6席のサンダース・カフェをオープン。

1939年に現在のオリジナルチキンのレシピを考案し、1952年の62歳の頃に現在のようなレストランビジネスのフランチャイズ化に成功されたということだそうです！

晩年に成功されたイメージがありますが、僕が一番学んだことは、カーネル・サンダースさんは

「どの仕事についている時も全力で努力をされていた」

ということです。

私の唯一の趣味は食、料理、そしてハードワークだ。　　　　　　　　　　他の人たちが、テニスやゴルフや釣りをしている間、私はキッチンで誰かにもらったレシピを試している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが私にとって最も楽しい時間なのだ。

上記の名言にもありますが、かなりのハードワーカーで仕事を愛し続けられた方だなと学びました！

晩年にはビリオネアになり、今では世界のほとんどの国に美味しいチキンを提供されている結果の原因はやはりハードワーク！

僕も師匠からずっと、

仕事で成果を作りたかったらハードワークだよ！

と学んできましたが、改めて思いっきり仕事をして、自分も楽しみ、周りにもいい影響を与えていくことに集中しようと決めました✨

それでは！

池藤 友彦

引用：https://world-note.com/colonel-sanders-quotes/