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#このタグを見た人はアルバイト歴を晒せ

先週の投稿は国内旅行まとめマガジンに取り上げていただいたこともあり過去最高のページビューとなりました!お読みいただきありがとうございます。

今までできるだけ役に立つnote記事を書こうと自分なりの制限を設けていたのですが、今回旅行記を取り上げていただいたということで、もっと柔軟性を持たせても良いのかもしれないと考えるきっかけになりました。

これまでの中小企業診断士試験受験に関する内容やお役立ちアプリに関する内容に加え、また違ったジャンルの内容も書いていこうかなと。

と、前置きが長くなりましたが…(;'∀')

今回はTwitterで多くの方があげていた「#このタグを見た人はアルバイト歴を晒せ」を私もあげたかったのですが、長くなりそうなのでnoteにあげることに。

若い頃のアルバイトは役に立つ

私には身バレ率高めのクセの強バイトがあるので少し迷ったのですが晒します。

  • デパ地下お惣菜コーナー販売員

  • レンタルビデオ店員

  • チョコレート工場

  • 某パーキングエリアスタッフ

  • デパートのお中元伝票作成

  • 試食品のデモンストレーター

  • スーパーの店員

  • 中学生の家庭教師

これで全部だと思うのですが記憶から無くなっているバイトもあるかもしれないです。

人生初のバイトはお惣菜コーナーの売り子です。帰りに残り物を持たせて貰えたのが嬉しかったですね。

誰もが羨みそうなチョコレート工場も失敗作は食べ放題でしたが、悲しいことにいざ食べ放題となるとそこまで食べたいと思わなくなるのが人間です。

この中で一番長かったのは某パーキングエリアスタッフです。当時時給も高く、サークル感覚で楽しくやっていました。

軽食からお土産の品出し、レジまで日替わりで担当できたのは大きな経験ですね。

職場体験の重要性

今回このアルバイトを振り返る行為でわかったことは、若いうちに色々な職を体験することって大事だなということです。

職場体験がある中学校も多いですが、もっと小さい時から働く体験をさせたりお金を稼いで生活することの意味を教えたりした方が良いのではないかと。

存在すら知らない職業もたくさんあるでしょうし、見たり体験して初めて向き不向きがわかるのではないでしょうか。

子どもの場合は「勉強が仕事」と言われますが、職場体験も立派な勉強です。

日本の高校生や大学生はともすると学歴重視で卒業後にすぐ進学や就職しないといけないような風潮がありますが、様々な経験を積んでこそ立派な社会人になれるという気もします。

今週の振り返り

さて勉強の方はというと、さすがに試験前よりは少し気を緩めてはいるものの、しっかり毎日決めたことをこなすようにしています。

運営管理と企業経営理論の重要科目は全知識で進めているのですが、これが終わった後はまた過去問をやるというのを続けるのは飽きてしまいそうだなと生意気な考えが浮かび、結局キャンペーンにつられてスタディングを取り入れることに。

来年は5科目ですし、まだ運営管理はリリース前なのですが、1科目ずつ取り入れても結局金額的には同じかそれ以上になってしまう気がするので、7科目のコースにしました。

さっそく企業経営理論の講座を動画視聴などしています。

あと1週間で子どもの夏休みも終わるので、もう少し集中して勉強に取り組めるのではないかなと楽しみです。


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