見出し画像

untitled 27


次に逢えるのはいつかな

待ち遠しくて仕方がない


話したいことがたくさんある

文字ではなく自分の口で会話したい

もちろんあんなことやこんなこともしたい

頭の中は妄想でいっぱい

寝ても覚めても君のことを考えてる


誰かのために何かしたい

僕の一番の行動原理

でもそれは他の誰かのためじゃない

今は君だけのために何かしたいと思っている

僕にできることは何だろう

どうしたら喜んでくれるのだろう

君の残す言葉から手がかりを探す


好きだとか愛してるというありきたりな言葉では

僕の想いを伝えられないような気がする

何て言ったらいいのか分からない

適切な言葉を見つけられない

でも

君なら僕の想いを分かってくれているはず

そう信じている