テアトルアカデミーの一次オーディションに合格した話

お疲れ様です。つっつんです。
今回は少し書きなぐりと、次の展開への布石、予告としての記事になると思います。

早速ですが、コレの広告がインスタで流れてきたので速攻で応募しました。

僕はもうすぐで41歳なのでぴったりやなーと思ったのと、今回はガチの「オーディション」とのこと。就職や転職の面接は数々参加してきましたが、「オーディション」への参加は記憶にありません。
いや、あるかな?いやいや多分無い。
で、こんな感じでPR文を書いて応募しました。

〔志望動機〕 「詩のボクシング」などで朗読による表現を経験し、仕事で必要に迫られYouTubeのナレーターを独学でどうにかこうにかやっておりました。(色々な方のボイスサンプルを真似たり外郎売で滑舌の練習、voip等オーディションへの応募などなど)
その学びの中でナレーターさんの声だけで映像作品の一本の柱に成る重要性に憧れを持っています。
そんな時にインスタ広告でこちらを拝見したので飛び付きました!

うそ偽りはございません。
そうしましたらしばらくして、

一次合格通知のスクショ。

というのが届き、「おっ(ニヤリ)」となったわけです。
まあそもそも応募者の母数も少なそうですが、軽く「テアトルアカデミー オーディション 合格率」と検索するとおよそ20~30%と出ましたのでそういうことらしいです。
なので数週間後のオーディションに向けて、ちょっとずつ練習を再開していっています。

というわけで、
果たしてオーディションとはどういうものか!?
そして41歳つっつんの2次オーディションの結果は!?

オーディション会場の様子、どういう流れで行われるか、何を問われていると感じたか、実際に何をしたか。
そのあたりを、こんな感じで書いてみるつもりです。

アクセス数によっては上の記事同様、プチ有料記事に致します。暫くは無料で公開しますので、気になる方はフォローの上、続報をお待ちください。


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