どはまり中のボルダリングを始めたきっかけ
現在どはまり中のボルダリング
きっかけは妻のひとこと
娘は9歳 小学4年生
娘がボルダリングを知ったのは5歳の頃だったか、お台場に遊びに行ったときのこと。
デックス東京ビーチ内をぶらぶらしていると、娘があれやりたいと言いだした。
娘が指さす方を見ると、ちびっ子たちが元気に楽しそうに壁を登っている。
この日、娘はボルダリングを初体験することとなった。
あれから数年、今年の5月
横須賀、くりはま花の国でのこと。
娘があれやりたいと言い出した。
娘が指さす方を見ると、今の娘と同じかそれより大きい子供たち、そして大人も元気に楽しそうに壁を登っている。
この日、娘2回目のボルダリング体験となった。
そして、今年5月30日(日)運命の時はやってきた。
妻のあのひとこと!
妻のひとことを聞いた娘はもちろんやる気まんまん。
「行きたい行きたーい」と能天気に大はしゃぎ。
娘にとっては3回目、私にとっては初めてのボルダリング体験。
しかも今度は遊び場ではなくジム。
本格的なところ。
私は渋っていた。
しかし、コロナ禍で外での運動が減った娘のことを思えば、行くしかない。
重い腰をあげ、ようやく私は動き出す。
まずは下見、ひとりジムに向かう。
どきどき、わくわく。
行動し出すと興味が湧いてきた。
ここから、私のスポーツライフが始まる。
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