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2回目の検査結果

12/16(木)

4本血を抜かれた結果を、今回も忘れずに聞きに行った。

骨に関する数値が、それぞれ基準値より高かったり低かったり。

人間ドックでの結果、1回目の再検査での結果、2回目の再検査での結果と、少しずつ数値は低くなっているようだが、微々たるもの。

ALP(IFCC)は、いまだ基準値の2倍近くを示している

他の成分の数値からは、骨の代謝に関わる数値も上がっているとのこと。
前回と変わりない。

古い骨を壊して、新しい骨を作ることを示す数値らしい

前回同様に副甲状腺が関係している。
先生によると、激しい運動などにより、このような数値を示すことがあるらしい。

次のことが頭をよぎる。

6月からのボルダリングによる激しい運動
9月からのピラティスによる肉体内面の改善

ここ最近、ボルダリングジムで体つきが変わったと言われる
特に上半身

素人考えだが、これらと符合する。

ただただ、健康な肉体に作りかえられている過程で、たまたま人間ドックで引っかかってしまっただけじゃないのか!?

紹介してもらった内分泌科の先生に診てもらわないとなんとも言えないが、健康になっているとしか思えないこの体。

前の生活習慣が悪すぎたので、改善に向かっているとしか考えられない。
おそらく正常な生理現象であろう。

悪い方なら手術の可能性もあるようなこの数値。
精神的によろしくない。

良い方向で捉えよう。

次は、紹介してもらった病院に予約の電話を入れるところから。
少なくとも、あと2回は通うことになるのかな。

あー、早く終わってほしい。

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