政治と知性 亡国 36 なぜ議論しない?電力と在宅ワーク そしてメディアは地に堕ちた
例年より1か月早い梅雨明け?
異常だ。
生きている間に、異常なことが連発する。
これは南海トラフも、第3次世界大戦もありなのかな?
まあ、それはさておき、最近最大の疑問。
「電力不足」
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東京上空を飛行機で飛んだことがある人はわかるだろうが、そこら中「太陽光発電パネルだらけ」である。
なのになぜ?
新電力がつぶれることと関係がある?
だって、利権にまみれた政治家がいたでしょ?
彼らは何をしているわけ?
懐を肥やしただけ?
電力が不足するわけないじゃないの?
それとも、僕が警告した安かろう悪かろうの中国製太陽電池パネルが壊れだした?
太陽電池は脆いんだよ。
でも違うだろ?政治的なミスだよね?
経産省あたりの?
いい加減萩生田なんかに任せるのをやめるべきだろ?
それに、メディアは在宅ワークか、出勤かを問うような記事を出しているが、なぜ国が国民の目の前で議論しない?
経産省や厚労省が、コスト労働環境などに注目して検討する良いチャンスじゃないか?
こういう時に、有耶無耶にするから日本は成長できない。
やるならやるでドラスティックにやれよ。
在宅勤務を徹底すれば、朝夕の通勤ラッシュは無くなる。
電車の本数は減るから電力も負担が減る。
ただし、コミュニケーションの欠如や、各家庭での電力コストが増えるなど、ここへの負担増長のリスクもある。
議論すべきなんじゃあないか?
参議院議員を馬鹿なタレントばかりにしたらろくな議論はできないぞ。
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