2023.4.8 食難のとき  (旧閏2.18)

  あからさまな食料生産に対する攻撃が続いています。 そして妙にタイミングよくいかがわしい代替食品が出てきています。 既に家畜には例の毒枠珍が打たれているようです。 もう肉類は食べられません。 野菜類も遺伝子組み換えにより枠珍と同じ毒をもつように仕掛けられているようです。 我々の食は追い詰められてきました。 食難のときといえます。 こういった蛮行はいづれ潰えるとは思いますが 一度ばら撒かれてしまった毒はすぐには消えません。 世代を超えた長期にわたり環境を汚染し続けるのは明らかです。 自衛にも限度があるとは思いますが ここは踏ん張って防衛に努めることが大切です。 このところこういったきな臭い話題ばかり書いていますが 命に関わる難局が続いていますのでしかたありません。 現在は我々人間のDNAをターゲットにした戦争の渦中にあるという認識が大切です。 戦争とは国家対国家の争いではありません。 それはどの時代でも権力から庶民への一方的攻撃なのです。 仕掛けている連中は既に断末魔状態です。 なりふりかまわぬ攻撃をしかけてきています。 知らずにいると確実に致命的ダメージをうけます。 日ごろからチャクラの感覚を磨いていれば毒食品を見分けることは容易に出来ます。 難局を乗り切るためにも身体の感受性を高める努力をしましょう。 DNAを壊されてしまったならそれが可能なのかどうかわからなくなるかもしれません。

この投稿記事は 音のキャンバスホームページ のぶつくさたっこまんという日記のコーナーに投稿しているものを転載しています。

http://www.01.246.ne.jp/~ttha

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