2021.6.23 チャクラオルゴール初試奏  (旧5.14)

    以前にお話したことのあるチャクラに作用する音で構成されたオルガニート・オルゴールですが、くし歯の調律が完成しまして、さっそく響箱に実装して鳴らしてみました。 おそらくこの手の音を演奏する人も聴く人も“世界初”ではないかなと思います。 初かどうかはどうでもいいことですが、新しいことをやってみることの喜びは作り手の特権かもしれません。 わくわくしながらの最初のカードの演奏!でした。 結果は? 最初の印象。 「何これ!? >_<」 でした。 普段聴き慣れている西洋音階系の響きとはあまりに違う響きに唖然とした というのが正直な感想でした。 ただ“これは勘弁して!”的な違和感は全くありませんで、数回演奏している内に 不思議な世界に入り込んでしまったかのような気持ちになりました。 さすがにチャクラ系の作用が強いらしく、身体が熱くなりますし、ゆったり感もあります。 西洋音階の響きからアタマを切り替えられる人には“イケる”音かもしれません。 まだ客観的評価は全然出来ていませんが。 第一報はこんなところで。 

この投稿記事は 音のキャンバスホームページ のぶつくさたっこまんという日記のコーナーに投稿しているものを転載しています。

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