ワシントンDCでの事件やらトランプ大統領Twitterアカウント永久削除、弾劾に急ぐなど・・・ ようやくトランプ大統領の勝利が確定した感じです(笑)

先日、1/6のワシントンDCの議会で選挙投票の開票がされ、バイデンさんが表向き勝利という形になりました。

じゃあ、バイデン側は勝利確定で終了!だと思いきや、ペロシさんが大統領弾劾や、Twitterが大統領アカウントを削除など過剰な対処をしています。

(議会で勝利が確定してるなら、弾劾急ぐ必要ないですよね?それにTwitterのアカウント削除して発言を止める必要もないですよね?そっち系は何を恐れてるんでしょうかね?)


一方で、トランプ大統領側からの情報は、相手の行動が読めているように余裕があるように見えます。

先日のDCの乱入事件もトランプ側を装ったアンティ・・がやったそうです。

私も1/6は副大統領が不正投票を認め、投票数が信頼できないとひっくり返す側を期待していましたが、結果は「やはりお前はそっちか」という結果でした。

しかし、仮にひっくり返した場合は、民主党基盤の州で街中暴徒があふれ大変になるだろうとおもっていました。

また、逆にバイデン側がスムーズにいった場合、トランプ支持派が集まって大統領演説を聞いたあと残っているため、暴動を起こして大統領側の信頼を無くす事件を起こして弾劾にと、どっちにしても暴力を使うことは容易に想定ができていました。

なので、

この想定をベースに、何か策を打っていると思ったら、

さすがにトランプさん、2つのことを実施していました。

1つは、乱入事件のおかげで現地州知事の要請を受け軍隊を配置することができました。

つまり、DC州は平時の民主党支配から軍支配にスムーズに移行することができたようです。

また、負けの宣言を議会でされた後に、大統領スピーチを聞きに来た国民に向けて「安全に帰宅してください。多分、納得いかないことがあるとは思いますが、私たちの旅は始まったばかりです。」という趣旨の2分程度のメッセージでした。

余裕な感じで、安全に配慮した動画をアップしていました。

が、

それも、民衆に暴力を煽るというコメントを付けられてアカウントが永久削除されています。

元の動画も見ずに、削除されたところだけを確認した人は、「ああ、トランプがまた暴力誘導のコメントしてる。」とか思っている方もいるかもしれません。

そういう事件が起きている状態ですが、トランプさんは安全に配慮し、余裕がある動画や発言をされています。

2つ目については、

実はこの乱入事件でバタついたことを利用して、近所で手引きをしていたと思われるペロシさんのPC等が押収され、逮捕につながったようです。

そして、昨日今日とイタリア最高裁判所公選弁護人の方が、投票数付け替えが行われたとの証人動画が公開され・・

バチカンが停電とか・・

DSさん、チェックメイトですね。

日本もDSにどっぷりなのはメディアやニュースで明らかですが、

明白になったらどうなるのでしょうか?(笑)

全メディアが心を入れ替える?とか、いまのところ全く信用できないですね。未熟ですね。(笑)

いずれにしても、トンネルの先の光が見えだしましたね。



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