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PCR検査ビジネス・・・(笑)

メジャーメディアでPCR検査ビジネスをやってましたね。

検査:25000円

証明書:5000円

合計:3万円

だそうです。


日本の人口の半分が受ける想定で、3万円x6000万人でいくらでしょうか?

ざっくり2兆円ですね。

(そっち系のビジネスに翻弄されて踊らされて乗るのは止めましょうとは個人的には思いますが・・・メディアを信じて進むのも自由なので、検査をしたり、ワクチンを打ったり、最後は薬を買うことになり、あ、そいういうことをしている場合は、献血とかできないはずですね。全員、ワクチンや薬を飲んだら、献血できる人がゼロになるのでどうなるんでしょうね)


PCR検査の精度というのがあります。

お医者さんは医師の国家試験に出るのでご存じだそうですが、

検査精度は100%ではありません。


細かい計算はすっ飛ばしますが、100%でない以上以下の4パターンの状態になることになります。

陽性:(1)本当に陽性 (2)誤って陽性

陰性:(3)本当に陰性 (4)誤って陰性

ということです。


問題は、(2)と(4)の人ですね。この割合が限りなく低いなら検査も価値があるかもしれませんが、どうやら今の精度ではかなりラフだそうで、それをYoutubeで勇気を出して言っているお医者さんとかはバンされているみたいですね。そっち系の圧力があるのでしかたない状況ですが。


このような状態で、証明書とかも理解できません。まぁ、ある条件で、誤差も含めて証明します。ということであれば、そういうことも言えます。

さらに、陽性=感染者 ではないですね。

(PCRテストの発明した人が感染確認に利用できないと言っているようで)

陽性というのは、ウィルスを発見した!ということで、その人が持っているだけで、感染しているわけではありません。

というのも、医学的には基本らしいのですが、ビジネス的にはそんなことを言っていると、報道含めてビジネスにならないので、内緒のようです。(笑)


おまけとして、感染者数としているのはメディアでは陽性者数ということですが、週のうち一番多いのが(木)になります。

感染者ではなく、PCRのテスト件数が一番多いのが木、金あたりで、週末は検査機関が休みで下がるということだけなのですが・・・増えた増えたと怖がらせたいようで、主要諸外国との比較では日本は低いので(データの信頼性が低い近隣諸外国を除く)

都内で陽性の人に10万円の給付ってのはまだやられてるんでしょうか。


妄想をつぶやいてみました。(笑)

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