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ついに出てきたぞ、「再独立」という言葉が

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このnoteは僕の日々の現在進行形のことも迷わず書くようにしている。要は未確定な事柄、これからどうしようかな、どうなるんだろうな?というような、ふわっとした想いなんかも書くようにしている。

今日の話しもまさに未確定、現在進行形の僕の想いの話しなので、そのつもりで読んでください。まだ決まっていないことですから、今後どう変わるか分からないという前提で。

僕は7月末に自分が作った株式会社ツナゲルの社長を退任し、共同経営者だったあやちゃんとのコンビを解散した。

そしてそれまでの六本木のスタジオと麻布の家、鎌倉の家を全部解約して、いまの鎌倉の家に引っ越しをした。

今までその一連の活動について、僕の中で適切な単語が出てこなくて、だから「コンビ解散と社長退任」というような、長ったらしい表現をしてきていた。

それが、先週あたりから、「コンビ解散も社長退任も、もう数ヶ月前に終わったことだよな」という感じに捉え方が変わってきたのだ。

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