ちょっとだけ延長戦
<お知らせ>
この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。
ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!
</お知らせ>
--------
昨日このnoteの記事に「大きな区切りの日」と書いた。
ところが蓋を開けてみたら、全部がきっちり区切りとはならず、一部が延長戦となり、今日以降に持ち越しとなった。
予定通り進んだのは、会社の代表の証しである代表者印、社印、銀行印、それに通帳とキャッシュカード、経理用のパソコンなど一式をあやちゃんに引き渡したこと。
会社の代表口座は経理用マシンからしかログインできないため、パソコンとキャッシュカードを渡したら僕はもう会社の代表口座に入ることができない。
したがって、昨日で会社の運営の権限は事実上僕からあやちゃんに移った。
いっぽう、予定通りに進まなかったのは、鎌倉の旧居の退去と鍵の返却だ。
ここから先は
1,169字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?