見出し画像

はじめての「同会」

<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!

</お知らせ>

--------

今日は九星気学の「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」が全部揃う「同会」があった。

今月は「年盤」と「月盤」が一ヶ月間同会しており、それに日盤と時盤が同会する日が出てくる。

それが、5/7と16、25と28の4日間。

もちろん去年までも九星気学は存在しており、当然同会の日を毎年経験してきたわけだが、いかんせん僕は今年の元日までまったく九星気学に興味がなく、知識もゼロだった。

だから、もちろん同会の日がいつかも知らないし、同会の日に最大吉方位に旅や引っ越しをするなんてことも、想像したこともなかった。

仮に、たまたまの偶然で吉方位への方位取りが実行できていたとしても、本人がその法則性を知らないわけだから、方位取りによって良いことが仮に起こっていたとしても、本人はその関係性に気付くことができなかったわけ。

なので、少なくとも九星気学的に見た特別な日に「同会」という現象が起こり、その日に吉方位に旅したり、引っ越しをする人がこの世界には少なからず存在する、ということを、僕は今年初めて知ったし、その特別な日に最大吉方位にわざわざ旅をしようと思い立ったのも、今回が初めてだ。

というわけで、方位取りのために昨夜から京都に来ている。

ここから先は

1,226字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?