見出し画像

GmailとFacebookメッセンジャーの通知を切って訪れた静寂

<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!

</お知らせ>

--------

僕は原稿を書くときはiPhoneとiPadを「おやすみモード」にして通知を切ってしまう。

もちろんMacのメールアプリも閉じるし、ブラウザのFacebookやTwitterなどのタブも全部閉じてしまう。

執筆の間に通知が飛んでくると、その旅に思考が中断してしまうし、SNSの通知が来ると嬉しくなって、ついSNSを開けてしまうことになる。

そうすると、せっかく執筆に集中していたのが台無しになり、もう一度集中するのに結構な時間がかかるからだ。

この習慣はもうずっと前からのもので、だから本の原稿にしろブログにしろ、セミナーのスライドにしろ、集中してクリエイティブな仕事をしているときは、もともと通知のない世界に生きていた。

でも、昨日ふと思ったのだ。

執筆の時間以外はずっと通知が全開だけど、その必要あるの?と。

ここから先は

2,066字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?