小さな声で本当の話をしよう
<お知らせ>
この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。
ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!
</お知らせ>
--------
昨日のnoteの記事に、抽象度が高い「前振り」みたいな記事を書いた。
あの記事を書いたおかげで、それまで背負っていたものの肩の荷が降りた感じで、ちょっとホッとした。
そして、そろそろこの半年間のことを、少しずつ、話せるところから、話せるのではないか、と感じるようになってきた。
まだまだ現在進行形で痛みを伴っている部分も多いので、話しが前後したり、書けなくなる部分もあるかもしれないが、書けるところから書いていきたいと思う。
なぜなら、僕にとって「書く」ことは「生きる」ことと同義であり、書くことで自分を作り、書くことで自分を癒してきたからだ。
だから、書かずにいたことは、とても辛いことだった。でも、書くことも、書かずにいるのと同じくらい辛いことだったので、僕にはどうすることもできなかった。
ここから先は
1,563字
¥ 400
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?