夢見る少年応援歌
ただ歩く。
一度一歩踏み出すと、もう立ち止まらない。
「子供の夢なんてすぐ変わる」とはよく言ったもので、そして実際にその通りである。
夢に向かって突き進める人間なんてほんの一握りです。だからと言ってチャレンジしないのは違います。
だからと言って野放しにして何も応援しないのも違います。
「どうせすぐに変わるから放っておけ」
なんてよく言えたものだ。
どうせ変わると分かっていても信じ応援すればいいじゃないか。
そして、夢を持った自分自身もただその道に向かって歩き続ければいいのだ。
友人の作った歌の歌詞にこういうのがある
夢に向かってあるき続ければいいのです。たとえ夢が変わっても歩いたところには道ができているから。決して無駄ではなかったのだよ。
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