走れません 緊急手術 まさかの診断結果に、、

画像1 3連休の楽しい日々から一転、まさかの入院生活が訪れるとは、、
画像2 3連休もしっかり走って、体調はすこぶる快調だったのに水曜日、左目視野の左下に黒く欠損が発生 最初はコンタクトが不調かな?緑内障でも出たか?と様子を見ていたが明らかな変調に心配になり木曜日朝、出勤してすぐ職場近くの眼科を急遽受診した 診断結果は予想外の「網膜剥離」 画像では右側下の写真のように網膜がはがれていました まさかの緊急入院・手術も必要と説明があり大学病院を紹介いただき金曜日朝一で予約も無しで受診するよう指示が出ました
画像3 昨日、眼科受診後、職場で病状を説明後早退して帰宅。家族へも病状説明しながら入院準備へ、、寝る時の姿勢も指示がありゆっくり眠れずに迎えた翌金曜日、大学へ向かい朝からの受診です。予約もなく大学病院なので時間はかかるであろうと朝食を駅のカフェで取ってから病院へ向かった
画像4 受付から受診まではとてもスムーズ 職員さんがとても親切で丁寧 個人情報もあるので名前は呼ばずに番号で呼ばれ・モニターでも番号が表示されます。
画像5 LINE登録を勧められたので登録すると丁寧に何本も情報が送られてきたので迷うことは無かった 時間のかかる大学病院なりに工夫されています
画像6 そして患者向けのFreeWiFi  暇を持て余している入院中も助けられました
画像7 診察後、当日はオペ室が空かないので翌日の土曜日、朝入院で午後手術となりました 手術のオリエンテーションもDVDです 説明を受けて心の余裕は全くなし、、まずは家族の署名も必要な同意書をもらって帰宅、、 家族にも担当医師からの話を伝え入院準備を進めた
画像8 今日も朝から大学病院へ 家族は仕事へ学校へと忙しい様子、、一人で荷物をもって病院へ向かいます
画像9 入院手続きもスムーズ、、病棟へはセキュリティーもありカードが無いとは入れません
画像10 室料なしの多床室を希望したので4人部屋ですが想像以上に広い 2泊3日の入院生活は快適に過ごすことができました
画像11 ベッドサイドには病院長からのメッセージカード
画像12 窓際の部屋だったので国立競技場が見えたので気分は少し盛り上がったのですが、明日は参加予定だったレガシーハーフマラソンが開催予定 今年はここ(病室)から応援するのかと思うと残念でなりません
画像13 最初の給食 昼食が届きました 常食でカロリー調整のためご飯が大盛りです
画像14 今回大活躍 ろく助の塩(ごま塩) ご飯におかずに振りかけて、味の薄い病院食を美味しくいただくことができました
画像15 点滴です いきなり患者になったような、、大人しくしなさいと首輪をつけられたような気分です
画像16 点滴の中身は生食
画像17 手術をする方の手へ印をつけます 左手へ今日の日付 後で消しますねと言われたが消してもらえず自分で消しました(笑) これで手術の準備は完了でしたが予定時間になっても呼ばれず、、 次の投稿へ続きます

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