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2021年5月の記事一覧
寝ている時は一人で、夢の世界を旅していて、朝目覚めた時に恋人との世界を思い出す。ひとりじゃない。
ねているときはひとりだから、めがさめて好きな人が横にいるってことが嬉しくて安心できることなんだと、今日初めて気づいた。
仕事は好きだったけどいまは仕事というものを考えたくない
昨日のことと今日のこの記憶がごっちゃになっている
昨日は区役所と心療内科へ。
鬱なので薬を追加でもらった。
スマートフォンをいじるのさえ面倒で、文字を長い間見ていられない自分が打つことはできても読むことはとても難しい状態
さっきカップヌードルのご飯バージョンと鯖の缶詰を食べた
今日は昼まで寝た
夕方からはいろんなところに電話をしたりインターネットで手続きをしたりした
死んだように生きている
薬を飲んだので寝ます はやいけど
今は具合よい。ディファイインググラビティを聴いてる
ぐっすり眠っているから布団に一緒に潜るのを辞めた。起こしてしまいそうだったから。自然に起きるまでそっとしておいてあげたい。よく眠れますように。私を大切にしてくれるこの人を私は大切にしたい。愛している。
寝顔。愛おしい寝顔。私ばかりではない、心は皆持っている。皆苦しさを抱えている。それでも生きていく。
神様は進む私の足を腕でしっかり掴んでいる。今私は何をしろと言われているのか。
愛しているということは交換なのだ
愛するは交換だ。
注がなくなり一方通行になったあと、数ヶ月で愛する気持ちは消える。
疲れたその日も愛を伝えることだけは怠ってはいけない。
もしその愛が続くことを望むのなら。
口を開きたくないときも、目を合わせられない心を持っているときも、大切な人と会話をすることだけは怠ってはならない。
それが努力となる。
それは努力であり、その人の生きる意味をちゃんと支えることになる。
生きているだけで良いん
全てを退けたくなる