土作りから
一年間、ひとつきに一回 近所の農家の方々に混じって休耕田の草刈りのお手伝いをさせていただいたおかげで、草刈りだけは上手になりました笑笑
道具は大事。
樹木医のたかさんが推しのハンディーチェーンソーも大活躍です。
近所の人がキャンプファイヤーが趣味なので、切った枝を30cmにカットして引き渡します。
大量に出た草と、山から出てくる大量の落ち葉を堆肥(腐葉土)にしようと思ってます。
で、大事なのは座学。
闇雲に畑をやるっていうんじゃなく、どんな風にやるか。
ボクは自然農法で農薬や化学肥料を一切使わずに自分たちが食べるものを食べられるだけ作っていこうと思ってます。
なので同じ野菜ばかり作るのではなく、畑に里山作り。
小宇宙のいろんな花や草(薬草も面白いかな)を植えて、天敵による防虫を目指してます。(コンパニオンプランツというらしい)
その前に土作りから。基本のキ ですね。
そのために座学。
休日は自然の中で土に触れて癒されてます。
畑はオトナの遊技場だと思ってます。
失敗することを前提に、やってます。普段の仕事・染色や工藝と一緒ですね。
農業は面白い。
〒700-0822 岡山市北区 表町1-2-36 わがみやうめだ
梅田剛嗣 電話 086ー231ー3371
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