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太陽光発電の闇

太陽光発電システムが何故ダメなのか
①人権問題
 中国製のパネル世界シュア80%その内40%がウイグル人の強制労働で造られている。人件費なしただ同然のコスト。人の命と引き換えのパネルを自宅につけてエコだといえない言う。それはただのエゴだ

②環境汚染 
中国製パネル製造に使う電気は石炭の火力発電である。しかもCO2を大量に排出し太陽光発電10年分に値する。しかも日本見たいに台風、地震など自然環境厳しい国では破損リスクが高い。発電パネルが破損した場合大量の有害物質(発癌性物質)が土壌を汚染する。

③自然破壊
メガソーラーを造るの斜面の木を伐採している。しかもメガソーラーは建築基準法の法定外だ。建築基準法に当たらない。それは経済産業省の管轄だからだ。縦割り行政で縄張り争い結果だ。CO2削減脱炭素と言いながら木を伐採する愚策。しかも斜面に造ってしまった場合に土砂災害リスクが高まります。熱海で起きた土砂災害の山にメガソーラーがなかったときは土砂災害はなかった。これが事実です。

④発電効率
元となるエネルギーをどのくらい電気に変換できたかを示す数値です。 元のエネルギーを全て電気に変換できれば発電効率100%となりますし、3割しか変換できなければ発電効率30%となります。太陽光発電発電効率は15%で石炭の火力発電の40%よりも低い。しかも大量の面積を使用するので原発一基分の発電量を賄う為には山手線の内側面積が必要です。平地が少ないに日本では再生エネルギー発電は不向きなのは明らかです

⑤発電コスト
コスパが悪い火力発電よりも悪いという現実。経済産業省が出して来た算出では1番コストが安いと言っているが、ここには夜間に発電しない太陽光に必要な蓄電池が入っていません。この蓄電池のコストを足すと原発の4倍のコスト高となる。しかも発電効率が悪い雨の日は発電しないためバックアップの火力発電が必要なんです。これは太陽光発電を普及ために再エネ利権の政治家が経産省に作らせた文章です。

⑥火災の危険性
1番の問題は火災の危険性が高いと言うこと。定期的にメンテナンスされて居れば良いが漏電による火災が発生した場合感電の恐れがあります。しかも都内のような住宅密集したところでは危険リスクが高くなります。なぜなら普通の消化活動ができないかからです。水だと感電する危険があるからです
火力なら送電を止めればいいが太陽光パネルは太陽光が当たっている間は発電続けます。最近ではアスクルの倉庫火災で太陽光パネルが屋上にあったため感電や破損の汚染でまともな消火活動ができず、消火に2週間以上かかりました。


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