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ジム通いをサボっても後ろめたく思うことは全くない。

ジムに行くか行かないかは、
自分自身の問題だからサボっても誰も困らない。

親身になって教えてくれるインストラクターに申し訳ない。

いつも気にかけて頂くスタッフさんに悪いとか。

そう思ってしまうのは、
仕方のないことかもしれない。

けども、
なんだか悪く思うことは皆無。

むしろ、
たまにはいいじゃないかでいいと思うほと。

現役選手でもないので問題ナシ

ただし!

迷ったときは、
必ず行く方が後悔しない。

迷っているってことは、
情念に捉われているから。

とりあえず何か分からんけど。
行くも行かぬも不安な感じになる。

これ厄介。
情念は変な想像を沸き立たせるから。

最初に述べたインストラクターに、
申し訳ないという気持ちの原因にもなりうる。

サボったと思われて、
一生懸命でないなら教えるの控えようかなとか。

いつも気にかけてくれるのに、
裏切ってようでスタッフに軽視されてしまう。

自分勝手に訳が分からないことばかり想像してしまう。

これがネガティブ。
これはさすがに悪いこと。

迷った時は、
行きましょう。

行けば結構スッキリします。

ジム通いをサボっても誰も困らない。

インストラクターやスタッフは、
仕事(商売)でやっている。

嫌うとか、
愛想が尽きるとか、
そんなことどうでもいいし、
なんでもないこと。

むしろ相手の気持ちを勝手に、
想像してしまっていること自体が大変失礼。

だから全然気にする必要ない。

ジムに通って運動するか、しないか。
決めるのは、自分自身。

しかもサボって困るのも自分。

次回の行く時に、
正直に言えばいいんですよ。

サボっちゃいました!

ってね。

そう言えば、
そうだったんだぁと相手にも分かりやすい。

模範的な会員になる必要はない。

顧客の悩みを解決する。

それがトレーナーの仕事ですからね。 
サボることを責めるトレーナーはいないですよ。

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