フォローしませんか?
シェア
佐藤 剛己(Tsuyoki SATO)
2021年6月23日 11:05
安宅和人さんの「シン・ニホン」(NewsPickパブリッシング社、2020年)を読み始めた(写真下)。家族と雑事を話していて「さっきその話してたじゃん」と同居する妻や子どもらから叱られるのを避けようと、また、脳腫瘍になった頭を少しでも老化から遠ざけようと、さらには自分の仕事を少しでも前に、などなど思ってのことだ。「さっきその話してたじゃん」で言えば、脳腫瘍の後遺症か、肺に大腸がん転移腫瘍があるから