【極冷え】猛暑を乗り切る最強のドリンク…の相棒紹介
こんにちは、Tsuyoです!
今回は、
【猛暑を乗り切る最強の"ドリンクの相棒"】
というテーマでまとめていきます。
結論から言うと、
【高品質なタンブラーと丸い氷の製氷機、
この組み合わせはサイキョー!】
です。
オススメポイントも含めて、
解説していきます。
■長引く梅雨から一転の猛暑日続き
ここ最近暑いですね!
今年の梅雨は例年にないほど長続きしました。
場所によっては、
8月に入ってから
梅雨明けしたニュースも新しいですね。
更に、
新型感染症の怖さも続いており、
マスクもまだまだ手放せません。
こうなると、
比較的涼しい朝や夜でも、
自己投資する気力が出ない日もあるでしょう。
■たまにはキーンと冷えたドリンクもアリ!
僕は普段は、
これまでのnoteでまとめた通り、
コーヒーや炭酸水をメインで飲んでいます。
しかし、
ここ最近の猛暑日が続くならば、
たまには
キーンと冷えたドリンクを飲みたいですよね?
こんな日に飲みたいドリンクは
人それぞれだと思います。
・すっきりした苦みのアイスコーヒー🧉
・コカコーラやペプシ🥤
・キンキンに冷えてやがるビール🍺
・ハイボールやウィスキー🥃
サイコーですね!
僕もたまに飲んでます😌
■是非用意して欲しいもの2点紹介
そんなあなたに、
メインのドリンクの他に
是非用意して欲しいものがあります。
それが、
【高品質なステンレスタンブラー】
そして、
【丸い氷を作れる製氷機】
です!
むしろ、
これら2点が主役とさえ言えます。
何故なら、この2点があれば、
あなたの好みのドリンクはモチロン、
ただの水道水ですら、
極上の極冷えドリンクに変わるからです!
■ステンレスタンブラーはアウトドアメーカーのものがオススメ
ステンレスタンブラーは、
二層構造のものなら基本何でも、
冷たさを長持ちさせる効果があります。
2枚のステンレスの間の真空の空間が、
熱移動による放熱を極限まで減らしてくれます。
逆に冬の暖かいものの保温にも有効です。
特にアウトドアメーカーが作るものは、
保温保冷力が高く、
作りもしっかりしてるのでオススメです。
参考に、
僕が実際に使っているタンブラーも
紹介していきます。
質の高いアウトドア製品を作り続けている、
【スタンレーのタンブラー】です。
主張しすぎないロゴが渋いです。
特にオススメのポイントは、
・下の丸い氷1個と350mlの缶で、
ちょうどタンブラーのフチまで入る
・フチの丸みが口の大きさに合いやすい
(主に成人男性向けの意見です)
・色の部分が適度なすべりどめになり、
手に持っても落としづらい
・タンブラーの周りに水滴がほとんどつかない
これら4点です。
タンブラーは色々使ってきましたが、
今のところ
コレが僕の満足度が一番高いです。
■丸い氷を作る容器もこだわるべき
丸い氷を作れる容器は、
値段によって色々あります。
単に丸い氷を作るだけなら、
数百円程度で作れる容器もあります。
しかし、僕が用意したいのは、
【"最強の"極冷えドリンク】です。
トーゼン、氷作りにも
手を抜くワケにはいきません。
そこでオススメの製氷機が、
この【ドウシシャ 丸氷製氷機】です!
実物はこれくらいの大きさです。
一見、
丸い氷を作る容器としては大きく、
かなり無駄の多い作りに見えます。
丸い氷を一度に2個作れますが、
その時間にして、
冷凍庫に入れて16〜20時間もかかります。
『えっ、ただ水を凍らせるだけなのに、
時間かかりすぎじゃね?粗悪品か?』
そうではありません。
実はコレ、
水の中の不純物を容器の下部に集めて、
丸い氷本体は
純水にヒジョーに近い状態で作れるのです!
なので、
この丸い氷を取り出してドリンクに入れると、
とてもクリアな氷に早変わり!
トーゼン、口あたりも滑らかで、
しかも氷としても長持ちします。
上記のタンブラーと丸い氷に、
愛飲のウィスキーを入れたものです。
(写真の腕は修行中です🥺)
一瞬『えっ、これ氷が入ってるの!?』
と思ってしまうくらいの透明度です。
『ビューリフォオォーー!!!(熱中症)』
見た目も美しく、
キーンと冷えた状態もチョー長持ちします。
正に【最強のドリンク】の完成です。
■最後のまとめ
ここまで、
最強のドリンクを作るための相棒を
紹介してきました。
貴重な時間を生産的に使うならば、
この猛暑も効率的に対処しなければなりません。
『あついぃーーやる気でねーー』
で終わらせるのは簡単です。
しかし、
このだらけやすい時期を自分なりに乗り切り、
有意義に使う事ができれば、
一層周りと差をつける事ができます。
とはいえ、たまには
キーンと冷えたアルコールで
気分転換にほろ酔いになるのもアリです。
そういう日は、
漫画版のビジネス書やラジオ番組を
楽しむようにしています。
是非あなたなりの最強ドリンクを
作り出してみてください!
それでは、また
明日のnoteでお会いしましょう!
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