見出し画像

初心者が対抗戦に参加してみた②

終わった後の感想その1
よかったこととか、学んだこととかポジティブハッピーな内容を書いていくのね。

①圧倒的な成長の速さで上達したこと

プレイ時間はさておいて、ウデマエの遍歴は以下の通り
はじめ    前     後
エリア : C  A-   S
ヤグラ : C  B     A-
ホコ  : C  C+          B
アサリ : C  C+          B+
スプラトゥーンのプレイを始めて対抗戦まで15か月くらい
対抗戦の期間は3か月くらいって考えるとものすごいスピードで
ウデマエが上がっていることになる。
やればできる子なんだな!偉いぞわたし!
ルール関与やステージの理解、ブキ別の強ポジや打開の方法など知らなかったことや知ってても実践できなかったことが、少しずつ実践できるようになったからだと思う。
このあたりの話は、自分のためにまたどこかで記録に残したい。

②報告ができるようになったこと

基本的にひとりで遊んできたので、報告とは何ぞやって感じだった初回練習会。
初めのころは、何を報告すればいいのかもいまいちわからず、キルされ無言でリスポーンに帰ることも多々あった。今でもひっそりと死ぬことはちょこちょこあるけど。
でも、チームで練習するようになって、誰がどこでやられた、何にやられた、強いポジションにだれがいる、そもそも味方がどこで交戦中なのかみたいな、自分の見える範囲以外の情報がめっちゃ大事なことに気づいた。
自分の情報プラス報告の情報で潜伏を見つけたり、自分がキルを取りに行ったり、できることがいっぱい増える。
って気づいたので、できるだけ声に出すように練習をした。
最初のうちは、視界に相手がいることくらいしか言えなかったし、ステージの右左、目立つオブジェクトの近くくらいの情報提供しかできていなかったと思う。何ならそれすら怪しい。
チームメンバーのうまい人の報告を参考にしながら、どこで誰(持っているブキが分かればなおよし)がどんな状態か(ダメージを受けているのか、交戦中なのかなど)をちゃんと言えるよう頑張った。
今でも、ちゃんとしたブキの名前まで言えないけど、ブキの系統(バケツ、ブラスターなど)はちゃんと言えるようになったのがとても成長したと思う。
一番得意になった報告は、”回線が落ちました!!”(よくない)

③誰かと遊ぶってめっちゃ楽しい!!!!

昨今の事情もあり、会社として全面的に在宅勤務になってしまったため、めっきり遊ぶ機会どころか喋る機会が減ってしまった。
そんな中で、オンラインで遊べるゲームだからこそ、気軽に集えるのって素晴らしいんだなってて改めて感じた。
これからも元気に引きこもりするぞ~~!!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?