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初心者が対抗戦に参加してみた③

終わった後の感想その2
できなくてやきもきしたこととか、そもそもできなかったこととかを踏まえて今後できるようになりたいことを書いていくのね。

①持ちブキを増やしたい

今回の武器編成の決め方が、おおむね以下の感じだった。
 私が持てる武器からルルステにあったものを選ぶ
→主軸となるブキを決める
→バランスを見ながら(できる範囲で)残り2つのブキを決める
そもそも持てる武器が黒ザップか赤ザップか、シマネか(かなり怪しい)ホクサイ・ヒューかの4択しかないのがとても悔しかった。
ブキの系統が違うと戦略がだいぶ変わってくるので、
もっともっといろいろと試せたんじゃないかな~!!!
もう少しいろいろなブキを触ってみればよかったなぁと強く思った。
それに、ブキが違うと立ち回りが違うから、普段から触っていたら
敵情視察とか、ルルステ別打開の仕方とか
その辺の理解も早くなったのではないのかなって思う。
ルルステに合わせてブキが変えれるようになりたい。

②視野を広くしたい(オブジェクト / 味方 / 敵)

後ろから復帰した味方から、"つっちーの目の前に敵がいるよ"って言われた時の驚きは今でも忘れない。
今までは、まずオブジェクト、次に敵の位置を把握しようと思って動いていたけど、
オブジェクト > 味方 > 敵
の順で把握していくのが大事らしい。
わりと序盤にチームメイトから教えてもらってから、意識して味方の位置を把握するようにした。
今までは、前線にいたのに気づいたら孤立無援だったり、前線が上がっているのに後衛と同じ位置にいたりで、いまいち攻守のタイミングがわからなかったけど、味方の位置が何となくでもわかると、攻守のタイミングもなんとなくわかるようになってきた(気がする)
味方の位置って大事なのね。しみじみ。
画面の上に光っているイカランプ(?)も少しずつ見れるようになったのはこのころ。
ただ相変わらず、敵がいると飛びついたり、足元のボムを踏んで無残な死を遂げたりするので、もう少し広めに見れるようになりたいなぁ。
颯爽と味方のカバーができるようになるまでには、まだまだ精進が足りないので、もっともっと練習しなければ。
味方のカバーができる位置とポジション被りが違うことも知ったので、この辺も難しいところ。

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