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白崎秋峰の後輩に、工藤玲音がいる。そのお友達・手塚真生はトマト好き、はんぺん+トマトを焼いてみた ちょいと焦げたが、これはいける!

華道家・白崎秋峰は「へなうさ工房」を主宰している。

「NOTE生け花」はいつも心を癒してくれる。毎回、楽しみにしている。

最近、「計算するのが大の苦手」と。容易に想像できる。なんて、打っちゃられないように観察・鑑賞。

くどうれいんは「海老カツ」のために、「はんぺん」を探し回る。

くどうれいんの『桃を煮るひと』を読み進むうち。トマト好き友人・手塚真生(まい)は、毎日のように「トマト!」を食べる、みたいだ。

はんぺんは加工して食べるがよい。トマトも焼きトマトがある。

はんぺんにミニトマト

はんぺんと、ミニトマトを串刺しに。

はんぺんでミニトマトを串刺し

まるで、「焼き鳥」ならぬ、「トマト・はんぺん焼き」

出来上がり、「トマト・はんぺん焼き」をもう一度。タレはなく、素焼きだ。※自前はんぺんを素材とする料亭料理もある。

「トマト・はんぺん焼き」

執筆中に小腹が空いたとき、お菓子の代わりに、頑張るではなく、「頬張ろう」。
※グリルで焼いたので、火力(おまかせ)が強すぎた。オーブン位がちょうどよいかも。

・本
・くどうれいん(2023年)『桃を煮るひと』ミシマ社、pp. 24-27。