18.家計簿で支出を把握する

みなさん、こんにちは。

家計簿つけていますか?

私は大学1年から家計簿を習慣にしており、気が付けばもう18年以上も家計簿を続けています。

学生時代はノートに付けていましたが、社会人になってからはエクセルを使った家計簿をつくり、少しずつカスタマイズをしながら使っていますが、ポイントは自身の支出の内容や消費の傾向を把握することにあります。

私にとって家計簿をつけることは、毎晩シャワーを浴びることや歯磨きをすることと同じレベルのルーティンになっているので、当然自身の支出の内容や消費の傾向をよく理解しています。

それを元に、無理のない貯金計画を立てて実行することや、何に積極的にお金を使うべきかを判断し実行することが容易になっていると感じます。

しかし、時々自分と同じ程度の収入の人から「なぜかお金が貯まらない」という声を聞くことがあります。

おそらくそれは自身の支出の内容や消費の傾向を把握できていないからだと思うのです。

計画的に貯金をしたり、お金を上手にコントロールする前提として、家計簿をつける習慣を身に付けることを私は強く推奨します。

家計簿をエクセルで管理するメリット

私がお薦めしたい家計簿の管理方法は、エクセルで自分が使いやすいようにカスタマイズしてひな型をつくることです。

家計簿アプリなどもあるようですが、お金の管理の仕方や使ったお金の仕分けは自分だけが理解しやすい方法で管理するのがベストだと思うからです。家計簿は誰かと共有したり、提出して見てもらうものではありません。自分が理解できればそれでOKなのです。

私がつくっているひな型はここではあえて提示しませんが、私が気をつけているポイントを箇条書きでご紹介します。

①月ごとにシートを分ける
まず、月ごとにシートを分けておき、1カ月のお金の流れが1シートで確認できるようにします。

②毎月一定額掛かる固定費はあらかじめ入力しておく
家賃・光熱費・水道料金・通信費・生命保険などの毎月一定額掛かる費用は表にあらかじめ金額を入れておきます。

③「前月の収入ー当月の支出=当月の残金」がリアルタイムで表示されるようにしておく
家計簿を付けながら、常に当月の使える金額がいくらあるのかを把握できるように数式を組んでおきます。今現在、使い過ぎなのか、余裕があるのかが、一目で分かるようにしておきます。

④1日ごと、1週間ごとの合計支出を表示する
1日ごと、1週間ごとの合計支出が表示されるように数式を組みます。だいたい1週間でどれくらいのお金を自由に使えるのかをあらかじめ把握した上で、今現在、使い過ぎなのか、余裕があるのかを分かるようにしておきます。

⑤無理のない貯金額を設定する
家計簿を1カ月つけてみたら、どれくらいの貯金額だと無理がないのかがつかめるようになります。翌月の家計簿の表組に貯金額を入れておくことで、自由に使える金額も決まります。

⑥随時見直しながら無駄な支出をなくしていく
家計簿を続けながら随時見直しをします。
なぜ当月赤字になったのか?余剰金は何に使うべきなのか?貯金額は適切か?無駄な消費はなにか?下げられる固定費はないか?それを考えていくことで、無駄のない筋肉質な家計をつくれるようになります。

お金を上手にコントロールすることは、人生の充実感を高めることにつながると私は思います。

企業の経営改善に財務諸表が欠かせないのと同様に、家計の改善には家計簿が欠かせません。

お金の使い方に人間性が出ます。自分を見つめ直し、より生きた金の使い方を実践し、より濃密で充実感のある人生を送る。そのために家計簿はとても重要なデータであり習慣であると私は思います。

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