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YouTubeについて知っていることを、ひたすら記載する(その⑤)

こんにちは!つとむです!

やっと投稿の第5弾!!!
かなり時間が空いてしまって申し訳ございません。ちょっとバタバタしておりまして、、、。

素直にサボっていました。すみません。



間が空いてしまいましたが、やっと映像編集者向けの配信となります!!

どちらかというと、今までは知識・ノウハウだったので編集をしない方でも内容を読んでいただくだけで楽しかったと思います!

ですが、今回は実際に編集をされている方へ、知っておくべき知識を配信したいと思います!もし今、チャンネルを運営しているのであれば是非とも参考にしていただきたいです!

まず、今回お伝えするのは『編集ソフト』についてです!

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編集ソフトは何を使っているの?
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編集ソフトといえば、あげたらキリがないと思います!
(そんなに詳しくないですがw)

ということで、僕が使っている【Final Cut Pro】の良さについて語りたいと思いますww

普通のブログであれば、参考比較があって当たり前ですが、今回は独断と偏見でねじ伏せさせていただきます。


一応、比較対象として【Adobe premier Pro】を例にあげます!
先に言っておきますが、premier Pro と Final Cut Pro で「YouTube」の配信を続けていくのであれば、多少のジャンルにもよりますが、、、

Final Cut Pro を"ものすごく"お勧めします。
(もちろん、僕は両方使ったことがあります!!)

と言うのも、premier Proはクリエーターに特化した素晴らしい性能を持っており、細かすぎるほどの編集が可能です。まさに映画やドラマ、Vlogや挙式、PVなどの綺麗、カッコよく、クールなエモい動画の作成に長けております。

このエモいジャンルでYouTubeを更新していきたいと言う方は、premier Proでの編集にこだわるべきだと思いますし、そのクオリティの高さにチャンネル登録者が増えることでしょう!

しかし、僕がなぜ Final Cut Pro をそれでもなおオススメするのかと言うと。。。

YouTubeの配信とは、継続が全てだからです。
もう一度いいます。【YouTubeの配信は、継続が全て】なんです。

どんなにかっこいい編集でも、月に一本では意味がないです。実際は週に一本でもそれ相応の内容、強力なコンテンツ、中毒性があれば、、、チャンネル登録数の増加は見込めるかと。

しかし、この継続配信という点でお話をしていくと、、、やはりシンプルな操作性能かつ誰でもすぐに編集を楽しむことができるものが『Final Cut Pro』なのかなと思っています。

これはまじです。いや、これは本当です。まじ本当に思ってます!!

Final Cut Pro の特徴としては、premier Pro よりもエフェクト(テロップなども含む)の備え付けパッケージが多いことや、編集操作の簡易性が挙げられます。

Final Cut Proだと、高い品質の動画編集ができない!というわけではないのでお間違いなく!!

ただ、実際に色味の細かな設定や独自のエフェクトを作るなどであれば、やはりpremier Proの方が"僕は"優れていると思っていますよ。


簡単な話でスピードなら【Final Cut Pro】で、クオリティなら【premier Pro】ということです。どちらも凌駕する手段があるなら、それは【慣れ】という方法だと言えますwww

慣れはおいておいて、実際に継続して配信を続けるというのは"編集時間”との勝負だと思ってください。

編集する時間が想像以上にかかってしまい、継続して配信するのがしんどくなってしまう方を星の数ほど見てきてます。編集してみればわかります。


多くの方は、YouTubeは結果や成果が目に見えるまでに時間がかかるものだとわかっていながらも・・・途中で継続困難になり諦めてしまったりするんです。

編集ができるようになって突破した「編集作業」という壁。
その次にやってくるのは「時間」という壁であり、その壁こそ編集作業よりも大きく、分厚く立ちはだかるんです!!


それで、この2つ目の巨大な壁を乗り越え安いのが、比較的【Final Cut Pro】だということです。

あくまでも個人的な意見です。premier Pro ユーザーは乗り換えよう!というお話ではないですよっ!! あとは、使ってみればわかります。はい。

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.......では続けます。

ここから、やっとの本題です!

今回の内容は、【せっかく作ったあなたの動画、見られてますか?】ということについて触れます!

そもそもYouTubeはテレビと違いますので、まずはそこを理解しましょう!

【YouTubeは見たい人しか見ない】これが大前提です。
投稿しておけば、勝手に再生が伸びると思っている方は、大間違いです!

投稿しておけば、誰かが行き着くであろうと、、、そう思っていませんか?

それが怖いところですよねww

テレビのように、垂れ流しで配信されていると思ってしまえば、再生は伸びないどころか、1週間、2週間たっても数字はそのまま停止してしまいます。

ただ、それが実際に起こるのがYouTubeです。

テレビと違う部分は大きくいうと2つに別れます。
一つ目は、【検索】が最初に来るということ。
二つ目は、【コンテンツ】を検索するということです。


合わせて一気に説明します!!

まず、YouTubeを開いたら、ブラウジング機能がありますよね。ここで表示される動画は「あなたへのオススメ」としてアルゴリズムに引っかかるものを吸い上げております。

チャンネル登録された傾向や、視聴時間やクリック率の傾向などの情報をもとにあなたの画面に表示されています!

もちろん、ここで完結すれば問題はないのですが。。。
新規のYouTuberからしたらその「ブラウジング(おすすめ)」にすら表示されないですよね。。。


なんならそのブラウジング機能があるせいで、検索窓を使わずとも同業種、同業の配信者にユーザーが流れてしまっていると思ってください。

ただ、大半の人は検索エンジンに「検索したいワード」を打ち込み、検索をするかと思います。

例えば、"好きなアーティスト"が見たいときにどう検索しますか?

わざわざ「Mステ」などとワードを入れないですよね?見たいのは『テレビ番組』ではなくて、『アーティスト』なので、、、TVのように、いつ放映されるかわからず、順番を待たずに、一気の他の見た歌手の動画へたどり着いてしまうんです。

もう一度言いますが、テレビとの違いは好きなアーティストさんが出るまでに悪く言えば、興味もない、見たくもない、知りもしない人を "見なければいけない" という点です。YouTubeは、 "見なければいけない" 人は "見ないでいい" んです。

検索に入れるワードが「人名」である場合も同様ですし、番組が面白いのであれば「番組名」であれ検索すればあっという間にアクセスできます。あなたのような、新規チャンネルの出る幕がないのが、YouTubeという戦場なんです。。。涙

まずは、ここまで理解いただけましたか?
では、次は『専門的コンテンツ』について話をしていきます!

専門的コンテンツを発信しているYouTubeであれば、まだ希望があるかもしれない。

そうですよね、むしろここにしかないですよね。。。

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コンテンツについてお話をしますが、この時点で検索もされないアナタの動画が、どうすれば視聴回数が伸びるのか。

それは以前に記事にした通り『関連動画』などに表示される方法と月間本数を更新し続けることを前提にお話しします!!
↓コチラの記事です!

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では、関連動画に表示された、コンテンツが似てるアナタの動画の視聴を、せっかくなので維持したい!そしてチャンネル登録まで押してもらいたい!!

ということで、オススメする5つを紹介します!
ちなみにもっとやるべきことはありますが、教えられる範囲でご理解ください。

ということで、以下の5つ。
●5秒以内に一回、画面にアクションを入れる。
●ダイジェスト動画をスタートに入れる。
●次回予告を必ず入れる。
●分数を決める/構成にあう分数かどうか。
●サムネイルのあれこれ


👆これって、パッと見た感じ、当たり前ですよね??
そうなんです、当たり前なんです!

でもどうでしょうか。
当たり前のこと、他のYouTube配信されてて伸びていない人、、、多分できていないですよ。基本的なことなのに、差がつくのは、こういう部分です。

関連動画に推奨されたり、ブラウジングに推奨されるための要素の一つに「視聴維持率・視聴時間」というものがありますよね!!

この5つを意識するだけで、実は大きく変化するんです。

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●5秒以内に一回、画面にアクションを入れる。
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早速一つめの解説です!

人間は飽きやすい脳を持っており【特別な感情がない限り(好意など)】初見の人を見続けることは非常に困難です。

街ですれ違う一人一人を、5秒以上 "無意識" で見てる人はいないはずです。

そうなんです、"無意識" が大事なんです!!!
視聴者を、無意識で動画内に留める工夫をしているかどうか。


これが鍵になるんです。例えば「そのチャンネル」「その人」「その内容」に興味がなかったとしても。。。

画面が激しく展開するミュージックビデオや、演出の動画って目に止まりませんか?印象に残る背景や映像なども同じですよね。CMだって、基本的にはそうやって構成されていませんか??

思い返してみてください。TVの合間で流れるCMで、ふと、目が止まってしまうCMは、どういった工夫をされているのかを。。。


あなたが、踏み込もうとしている【YouTube】という戦場は、このクリエーター視点で、物事を考える猛者がゴロゴロ転がっています!勝ち抜くには、まずは知識をつけましょう!!


メッセージ性が強く、カメラの視点が変わり、角度が変わる。そうやって画面が切り替わる自己啓発系のもの(「クリスの部屋」とか)や、解説や教育動画って、正直内容が同じであれば、誰が言っても同じだと思いませんか?

視聴者が全く見たこともない初見チャンネル、初見YouTuberに求めているのは、情報量でありながらも実は、無意識のうちに飽きさせない演出なんです。

もう一度いいます。特別な感情がなくても、、、画面の移り変わりだけで視聴の維持率を伸ばすことができる。これは実際に様々なチャンネルで検証した結果でもあります。

ではどのようにして動かすか。
そもそも、何をアクションと呼べるのか、どんな演出を示すのか。

ビジネス系の配信によくある、定点カメラ越しに、動かずして喋る系統の配信チャンネルは、簡単に教えると「カメラ」を複数台用意して、撮影することなどですね。

2-3台のカメラを設置し、5~10秒程度で一度視点を変えるような編集をすること。

または、「画面いっぱいに文字を表示する演出」をすることです。これは、普通のテロップではなく、画面が変わった!!って思わせるくらいの効果が見込めるかと思います。

口元で小さく出るようなテロップではなく、「おおっ!!」って思わず目が文字を追ってしまうくらいの演出がいいかなと思いますww


では、それ以外の撮影方法の人はどうなのか。
外で撮影や、体全体を写している方は動きが加わっていたりすると思います。スポーツ系であれば、足の動き、手の動きなど様々ですよね。その際、わかりやすく視点が変わっているかと思うので、飽きずに見ることができるのです。


ということで、この心理的な面からも無意識に視聴維持率を伸ばすことに繋がり、自然と再生時間も伸びていくという工夫が必要だということです。

※ちなみに、ビジネス系統の配信を検討されている方は、なるべく多くの情報を短時間で与えられるように努力してください。

なぜなら視聴者は、通勤合間や休憩時間などの『隙間時間』を利用する方が多いので、同じ内容で喋る口調だけに差があったとしたら、あなたはどっちを選びますか??

それでは、次へ行きます!

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●ダイジェスト動画をスタートに入れる。
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これは、もはや常識ですね。

Vlogやエモい映像、MVやPV以外のYouTuberであれば基礎中の基礎です。

エンターテインメントよりの配信をされている方であれば尚更必須の要素です!

ダイジェストとは、予告のようなもの。
つまりは、今回配信する動画のピーク地点を、本編を見ずとも少しだけ見せてしまうことで、その部分まで動画を見たいと思わせるのです。

そこの君!!
今、、、、そこまで「スキップ」されるって思いましたよね!?

思ったでしょ?

思った人は、ハートを押しておいてください。正直に。


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はい、ではスキップされてしまうアナタの動画。
何がいけないのでしょうか?

それは、その動画のオチが、、、最高のオチではないんですよ。
はっきりいいます。その動画のオチは、期待されているオチではないということです。

視聴者が見たいと思っている部分を的確に抜き取っていたとしても、それでも「スキップ」はされてしまいます。なぜだと思いますか?

その動画自体のオチの質がよくない、そして配信するチャンネル主が、視聴者が求めていいることを『理解』していないことでこれがおこります。

例えば、見たい動画の展開が「驚き」の展開。
予想を超えた場合の展開であれば、「どうしてこうなった?」などが優先されますよね?

この心理状態(どうしてこうなるの?)って思わせられるダイジェストを事前に見せて、匂わせることができているか、ということです。

「どうしてこうなった?」の他に、ひたすら「笑っている動画」をダイジェストに使った場合も、視聴率は伸びています。※統計済み。

人の笑いには、幸せにする成分が含まれており、視聴してるひとを引きつけることができます。

【なぜこの人はこんなに笑っているか】
【この人は何が面白くて笑っているのか】
【楽しそう、面白そう!!】

という風に、引き付けられる、気になる、想定していたものと違う。。。
そんな展開・動画構成で制作しその最高のダイジェストを動画のスタートに適切な範囲で表示すること!

これが明らかに視聴率を伸ばす最強のコツになります!!

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●次回予告を必ず入れる。
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これも、当たり前ですね。

配信されるコンテンツにもよりますが、、、
基本的には、視聴者の維持やチャンネル登録を押す瞬間に関わってくる部分です。

例えば、初見の動画があまり興味のない動画であったとしても次回予告で視聴者の希望にそう映像が流れるかもしれない。

または、次回予告を出すことで、その次回予告のボリュームにもよりますが【次回の動画を伸ばす】効果があります。

次回の動画を伸ばすというのは、ボリュームという表記をしたのですが、、、

視聴者が何を見たいのか、わかっているチャンネル運営者であれば、、、
その次回予告で、普段よりも再生数が伸びる動画って理解されていると思います。


その再生がよりのびるために、次回予告を餌に釣っておくわけですね。
例えば【大物有名人とのコラボ】など、動画の終わりにチラッと見せるだけでも、チャンネル登録のボタンのクリック率は上昇するんです。

中には変わった配信者もおります!
動画の途中で、次回予告をする方もちらほら、、、これも戦略ですね!

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分数を決める/構成にあう分数かどうか
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これに関しては、、、んーーーーーーーー
難しいところなんですが、、、

そもそも、アナタが作っている動画の構成(分数)は、試聴する人にとって有意義な時間提供であるかということです。

簡単に説明すると、、、
AさんとBさんはそれぞれのチャンネルで同じ内容について、同じ結論にいたるまでの話をしております。(前述したビジネス配信の例えと同じです)

この場合、何が決めてかというと、圧倒的なファンや魅力がない限り、、、動画の構成が短く、簡潔にまとめられている動画を試聴するのは、当たり前ですよね。

試聴する人にとって、適切な時間の提供。
お笑いのコントを思い浮かべてください。特別に好きなわけでもない芸人さんが、一つのテーマで漫才をします。なんど30分構成の漫才でした。

これって飽きませんか?

すごいことだと思いますがww
よっぽど展開が上手くないと、、、笑えないですよね。正直、見てるだけでしんどいですよ。

という風に、漫才にはおそらくその漫才師の構成ごとにピークがあったり、テンポよく考えて作られていると思いますが、そもそもそのネタのテーマ で『30分も必要なの?』ってことを言いたいんです。

アナタが配信している内容は、もっと簡潔にならないか?
アナタが配信しているエンタメは、もっとコンパクトに笑いは取れないか?

凝縮した内容をあっという間に感じられる時間配分で提供すること。
これが維持率とチャンネル登録などにもつながる秘訣です。

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●サムネイルのあれこれ
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ついに、謎のタイトル出てきた。。。。

サムネイルについてということなので、お伝えしておきます。

まず、サムネイルの右下には文字を入れるな!!
これは鉄則ですね。

理由は、カスタムサムネを作成し配信されている方ならわかるはず。
YouTubeで動画を見たときに、右下に動画の分数が表示されていることを。

そうなんです。あの部分は動画の分数が表示されてしまうため
文字がある場合にかぶさってしまいます。初歩中の初歩です。


では、ここからサムネの本題ですwww
サムネイルの作り方ですが、基本は同じジャンル、同じコンテンツ配信者を真似ることが大事です。

というのも、真似ちゃいけないルールなどYouTubeには存在しません。
マルパクリ大歓迎のパクリ大国です。(著作権には注意しましょう)
構成から、内容からサムネイル。全部問題ありませんwww


有名な人と同じようなサムネイルで表示をすることで、そのファンの類にクリックをしてもらえるようにするわけです。
独自のサムネイル演出は、オススメはしないので注意しましょう!

例えば、前澤さんのお年玉かなにかのサムネイル!あの人のサムネイルは特徴的であり、影響力がありながら、制作は非常に簡単です!
あのサムネで金額を下げたお年玉の配信者は急増したのを覚えていますwww


では、もしひと味加えて他の方と違うサムネを作りたい場合、文字の配置などではなく色味を工夫することをお勧めします!

おそらく文字の配置などは、そのコンテンツを好む視聴者にとって、見やすいのであり、そういった部分も先人が教えてくれているので盗むにつきます。
せめて差をつけるなら、画像の色味やフォントなどがいいかと思います。

基本的にはジャンルごとに大物はおりますし、ジャンルごとにどんなサムネイルの作り方が人気なのか。。。

そこは調査してみないとわかりません。

しかし、再生が著しく回っている動画などのサムネイルなど、比較的当たりやすく、再生も伸びやすいのでマルパクリしてみてはいかがでしょうか。

それくらい、サムネイルというのは大事です。クリックされる前に、動画をみたいと思わせられる!つまり、内容もサムネの作りもパクる!

これにつきますね!!!

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ここまで読んでいただきありがとうございます!!

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おそらく、記載した5つの手法のうち【次回予告】以外の手法はこの画像の文字通り【編集技術よりも大切なもの】だと思います。

動画の構成、配置、真似ること、オチをつけるなど。

現在、実際に再生が伸びてない人で、これ全てを実践してるって人はなかなかいないかなと思います。

ほんのちょっとの作り方で、表示されやすくなる。そんな魔法の5つを紹介させていただきました!!

本当に、編集技術だけでの運営は無理です。
最初にお伝えした通り、編集はあくまで継続!そしてスピード。

この点を慣れで克服しながら、5つの手法を意識してもらえればなと思います!

今回もズラ〜っと長く記載してしまいました!
また次回もお楽しみにしてください!


ちょっと次回予告を載せるのには、また時間があいてしまう可能性があるので、、、気まぐれで配信します。

申し訳ございませんっ!!!

あ、そういえば4月中旬より、僕のyoutubeチャンネルが開設されます。

YouTubeの内容と、動画の編集方法についてのチャンネルです!
もし、お手隙の時間があれば、必ず参考になると思うのでみてみてください!
4月18日前後を目処に配信開始予定です!!

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