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【穴党必見】素人競馬のつぶやき〜京都牝馬S(G3)❌,ダイヤモンドS(G3)❌振り返り〜

 こんばんは、つとむです。

 さて、土曜日に行われた重賞の振り返りをしていこうと思います。基本的に私の推理の回顧だけに絞ってやっていこうと思います。

京都牝馬S(G3)の振り返り❌

推理は以下の通り

◎ヒメノカリス(11人気)7着
○ミスニューヨーク(7人気)9着
☆ルピナスリード(6人気)13着

 〇ミスニューヨークは前に中段につけられなくてダメでしたね。直線は伸びていましたが・・・。

 ☆ルピナスリード。川田でもどうにもなりませんでした。まぁ、能力は前々走で少し見えていましたが重賞では少し厳しいかもしれません。

惜しかったのは

 ◎ヒメノカリス。道中は松山と喧嘩をしていた感じで首を挙げたり下げたりとスムーズさを欠いていました。4コーナーでは最後方。いや~無理か~と思てたら短い直線はじけていましたね。0.4差の7着。進路も外へ外へ移動しながらの33.3の脚色。岩田の親父がロータスランドで内をついて3着まで来ましたね。通る位置取りの差での着順かなと思いました。松山と追い込み馬。うまく乗れていなかった感じがしています。やはり合わないのかな??前から私も言っていましたが先行差し馬に騎乗すれば結果は違っている。追い込み馬のイメージがなさすぎます。追える騎手が乗ればまた違った結果を期待できるかなと思っています。次走に期待できる馬かなと思いましたね。

ダイヤモンドS(G3)振り返り❌

 推理は以下の通りでした。

◎マリノアズラ(4人気)6着
○タイセイモナーク(8人気)12着

レースは例年にない展開になりました。ラップを見るとスタートだけ13秒台。あとの3200mは11~12秒台のラップを刻むゆるみのないペースで進みましたね。真のスタミナ自慢が問われるレースになったかと思われます。そこで先行したタイセイモナークはバテてしまった感じです。マリノもうまく中段からレースを進め直線良い感じの追い比べになりました、最後はスタミナが勝負になりました。牝馬ではちょい厳しいレースになりましたが頑張ったと思います。

レースを勝ったミクソロジー、2着のヒュミドール。2頭共にオルフェーブル産駒。そして昨年の暮れのステイヤーズSを勝ったシルヴァーソニックもオルフェ産駒。2着もゴールドシップ産駒。長距離はやはりステイゴールド系&オルフェ、ゴールドシップ産駒に目を向けないといけないということでしょうか?今後の考察のファクターに入れておかないといけない気がしましたね。中山=ステイゴールド系に長距離=ステイゴールド系を足しておかないといけないですね。特にオルフェ産駒のスタミナには注意が必要。オルフェ産駒の活躍馬を見ればやはりパワー型が多いですよね。パワーにプラスしてスタミナも兼ね備えていることでいいのでしょうか今後の長距離戦は気にしていこうかと思いました。

ということで結果は人気馬が上位を独占した結果になりました。人気サイドで決まっては私の出番はありません。ダイヤモンドSで1頭だけ人気薄でしたが、1.2人気が絡みました。まぁ次に期待ですね👍


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