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"難民鎖国日本"で、産業界を牽引するビジネスリーダー56名と、20名のRefugee Talentsが出会う時、何が起きるのか?〜WELgee史上最大規模のイベントを終えて〜


「Refugee Career Demo-Day」のイベントの構想から、実施までの3ヶ月間は全速力で駆け抜けた。

渡部カンコロンゴ 清花 とともに、協賛のお声がけをさせていただいた企業様は80社以上。結果的に13社様の力強い協力を得て、この場を開催することができた。

そして、15名の頼れるWELgeeスタッフのみんなと、20名のRefugee Talentsとともに、56名のビジネスリーダーたちを迎えた。これまで関係性を深めてきた10以上のメディア関係者の方々も、熱量の高い場をプライバシーを保護しながら丁寧に撮影・取材をしてくださった。

運営側も、参加者も、誰一人欠けたのであれば、あれだけの熱気あふれる「共創の場」を作ることができなかった。

7年前には、誰が想像しただろうか?

上場企業の執行役員の方々や人事責任者の方々と、故郷を追われたRefugee Talentsが熱い議論を交わしている。

日本企業での就労を果たした先輩の難民の方々が、自社でのさまざまな試行錯誤の経験を企業人に伝え、企業人が本気で自社での難民雇用を考えている。

7年前の世界難民の日には想像できない光景が広がっている。

「難民はあまりにも政治的だ。うちで扱う理由がわからない。」
「タリバンとかに自社工場爆破されるリスクとかありませんか?」
「難民って働けるの?不法就労になるんじゃないか?」
 

7年前には、企業が日本国内の難民の就労に携わること自体があまりにも
「想像ができなさすぎて」誰にも相手にすらされなかった。

あまりにも状況が壮絶すぎて、想像が遥かに及ばない。そして日本の在留資
格が複雑かつ(日本人に)馴染みがないため理解が追いつかない。

「君たち、身の丈にあったことをやった方が良いよ。」

とある企業人の方より、こんなことを言われた職員もいた。
身の丈を超える挑戦を、しぶとく繰り返してきたWELgeeには、今では本当に多くの頼れる仲間に囲まれている。

難民、ビジネスリーダー、WELgeeメンバー、メディア…参加する一人ひとりの人柄や志を大切にしながら、全員にとってより良い未来を目指してゆく。そんな前向きでポジティブなエネルギーに満ちた、素晴らしいイベントになった。

イベントの総責任者として、関わってくださったすべての皆様に、心からの感謝を申し上げます。

そして、WELgeeは日本社会と難民との、誰も見たことのない共創(Co-Creation)の輪を、より早く、深く広げてゆきます!

Let’s Shape the Future Together!
私たちとともに未来を築きませんか?

#世界難民の日 #worldrefugeeday2023

最後に…

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【企業人事・経営者様向け無料ウェビナーのご案内】
「セブン‐イレブン・富士通・商船三井ら13社が協賛・40社が参加!Refugee Career Demo-Dayのご報告 〜なぜ企業が今、難民採用に注目するのか〜」

今回のイベントの成功を受け、各業界のリーディングカンパニーが、なぜ難民採用に注目をするのか?採用を通じて、企業にどのようなインパクトが生じるのかについて、参加者の声をふんだんに盛り込みながらイベントを追体験するような形で、本イベント運営責任者・エンゲージメント推進部統括、林よりお伝えします。

【日程】6月26日(月)12:00-13:00
【開催方法】オンライン開催
*Zoomでの開催を予定しております。
*ウェビナー視聴用のURLは、お申し込み頂いた方にメールでご案内します。
【参加費】無料
【対象】難民人材への関心・採用をご検討いただいている企業担当者様
【お申し込み】こちらのURLにご登録ください:https://forms.zohopublic.com/welgee/form/626RefugeeCareerDemoDay/formperma/bp0ZBxi3e9aXKJRfX3OHK3JZnxDkosS8pywwvgCP9s0

 


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