秋の夜長に箏の音を
あのねさんからのご紹介により、今回ご登場いただくのは伝統音楽NFTプロジェクトCryptoWagakkiを運営する箏奏者の久さん✨
邦楽界は「お先真っ暗」である
衝撃的なサブタイトルで始まる久さんのnoteを、じっくりと読んでみた。邦楽器の販売数グラフ、ご自身の体験、SNS、社会問題など様々な角度から伝統音楽に対する考察がされています。
なるほど、と思ったのがこちらの文章。
この後、鋭い考察が。読んだ瞬間思わず唸ってしまった。→是非皆さまも読んでみて下さいね☆
久さんはすでに影響力を持つ立場にある、とご推察申し上げます。→YouTubeチャンネル(2つ)/Twitterなど沢山のフォロワーさん✨ 伝統工芸の産地さんを見ていてもそうですが、プロデュース力の高い発信者がおひとりいると百人力。工芸品の名前も自然と広まっていきます。久さんも邦楽界にムーブメントを起こしていくに違いないと、確信しております。
新たなる挑戦
あのねさんから久さんのご紹介をされてはいかがですか?というお話をいただき、YouTubeを順々に拝聴していたのですが、個人的に「あっ、素敵だな✨」と思ったのがこの曲でした。秋の夜長にぴったりですね🍁🍁
いろんな方のご紹介をさせていただく度、脳内世界が広がります。今回はお箏(琴と同じだそうです)。今月私はサントリー美術館の「美をつくし」という展覧会へ行ってまいりました。展示の中に、お箏を発見✨作品はカメラ撮影不可でしたので、NDLイメージバンクから引用。
こんな本もあるようです。秋の夜長に、箏の音を聴きながら読書すると和歌詠みの大和撫子さんに近づけるかしら😌
最後に
CryptoWagakkiCommunity 様
リンクです💁♀️
久さんTwitter
久さん、この度はご紹介させていただきましてありがとうございました。箏は、小学校中学年の時仲良しだった女の子のお家にありました。さくらさくらを聴かせてもらった事、今でも覚えております。ご活動応援させて下さい📣
あのねさんTwitter
あのねさん、書くのがなかなか遅い私ですが、少しずつ工芸×NFT記事を書きためていきたいと思います。この度もありがとうございました♡
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