エネルギーアートの試作
これから展開していく予定のエネルギーアートを試験的に描き始めました。
夫の課題に合わせて、『自分の天才性を信じ、自信がみなぎってくるエネルギー』を込めています。
左上のオレンジを塗っている時に、『俺の天才性がお前らにわかってたまるか』みたいな荒々しい感情が湧いてきた。
同時に、私自身も、なんだかこの絵に対して自信が出てきて、軸が据わる感じがした。
他の部分も、それぞれ描いている時に、別の感覚に包まれた。
天才性って、かけ離れたものが同時に存在していて、その一つ一つがまた複雑で、理解不能な組み合わせをしているものなんだろう。
これ、背景として描いてたんだけど、どうやら回路的なものらしく、この後、真っ黒に塗りつぶすことになりそう。
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