#35『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』が第8回神谷演劇賞の大賞を受賞しました!
いつも応援ありがとうございます。
この度、弦巻楽団が2020年1月に上演した#35『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』が第8回サンピアザ劇場神谷演劇賞の大賞を受賞しました!
サンピアザ劇場神谷演劇賞とは
サンピアザ劇場で上演された演劇作品を対象とした演劇賞。2011年に札幌市厚別区に住む北海道大学名誉教授の神谷忠孝氏により設立され、厚別地区からの演劇文化の発信の活性化を目的としています。
『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』
『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』は、弦巻楽団にこれまで何度も出演いただいている深浦佑太さん、村上義典さんのお二人による、心が軽くなるウェルメイド・コメディです。
2019年1月に弦巻が三重県の劇場・津あけぼの座プロデュースユニット「あうんの会」第2回公演(出演:坂口修一、小菅紘史(第七劇場))に書き下ろした脚本です。
劇団として久しぶりの新作として臨んだ舞台が受賞したこと、とても嬉しく思います。ご来場くださったお客様、公演を支えてくださった劇場の皆様、出演者やスタッフをはじめとした関係者の皆様、そして応援してくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
弦巻楽団は今後も誠実に作品づくりに励んでいきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします!!
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