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卒業 【鶴の交換日記】

いつも鶴町憐を応援してくださっている君へ

私、鶴町憐は2023年3月25日を持ちまして、りたーん ー Libre Nocturneを卒業しました。

今回は真面目な話をするのでいつものような最初の挨拶は省きます。

とはいえ、硬くなりすぎてもこのブログの趣旨と違ってくるし、出来るだけ飾らない嚙み砕いた言葉で赤裸々な気持ちを綴っていけたらなと思います。

結成」から「卒業」まで、そして「鶴町憐のこれから」のことを自分の言葉で伝えます。

ソロ活動については一旦抜きにして、グループのことを中心に書いていきますが、約3年間をまとめることになるので長くなると思います。

昔話もあるし、センセーショナルな内容だからこっぱずかしい表現や泥臭い表現が適度にあるかもしれないけれど、包み隠さず伝えるから受け取って欲しい。

(メンバーの名前を出す時は誰が読んでも分かりやすいように全員正式名称で統一して書きます)

りたーん結成

皆さんご存知の通り、りたーんは2020年6月1日に結成されたグループ。
グループ結成時リーダーを務めていたラピが俺、ユキトケ、てでぃに「一緒にグループをやらないか?」と声をかけ、恥ずかしながら当初は「歌い手グループが流行っているから俺らもやってみるか!」という軽いノリで始まったグループでした。

実際にそういうノリだったとしても「後付けでも良いからなんか良い感じの美談でも考えとけよ(笑)」とは自分自身にも思うけど「素直で俺ららしいな」と今では思う。

公表した結成日は2020年6月1日だったけど、準備期間を考えたらちょうど3年前の今頃から俺の中でのりたーんは始まっていて時の流れを感じるね。

グループ名は4人で夜中にグループ通話をしながら、ああだこうだ言いながら決めた。
その時俺は仕事終わりでスーパーでお酒を買いながら通話していたのを今でも覚えている。
Libre(自由な) Nocturne(夜想曲)
「何者にも縛られず、夜(広大な星空)に想いを馳せて歌声を届け続ける」
メンバーそれぞれが強い想いを持って自分達らしく歌声を届け続ける、そんな想いを込めてつけた名前。ちなみに「Nocturne」は俺が出したから、採用されて凄く嬉しかった。
縮めて「りたーん」は「原点回帰」って意味もあって「どんな時も初心を忘れずに活動をしていこう」という意味が込められてる。
正直、初見で意味が分かりづらいグループ名だからもっと分かりやすい名前にした方が良かったかなって気持ちになったこともたまにあったけど、自分達で付けた名前だから愛着はとてもあって、やっぱりどうしても大好きな名前

そして始まったグループ活動。
最初はグループを組んだことのない4人だったから何をしたら良いのか全然分からなくて、4人で意見を出し合いながら手探りで始まった。
「右も左も分からない」って言葉がその時の俺らにはとってもお似合いで、その当時から意見のすれ違いは度々あったけど、それでも全員が今後に期待に胸を膨らませて目を輝かせていたと思う。3年近く前の事だけどあの時のドキドキ&ワクワク感は今もまだ昨日のことのように鮮明に覚えてる。

活動が進むにつれ、りたーんを応援してくれる子が増えていって、誰かと一緒に活動することの楽しみを知ったのはこの時が初めてだった。
そんな矢先、当時のリーダーのラピが失踪(※彼とは今も凄く仲良し)

結成数カ月で3人になってしまって、ユキトケとてでぃと俺の3人で「この先どうする?」って話になったけど、あの当時の俺らにもリスナーさんは着いてきてくれていたし、3人共一致で「りたーん続けよう」ってすぐに決断したの、今思い返しても涙が出てしまうね。

俺達ならまだまだ出来る

リスナーさんが着いてきてくれている

まるでその選択が当たり前のような口ぶりで俺らは話していたけれど、2人とも同じスタンスで居てくれたからあの時自信を持てた。安心出来た。
あの時、誰か一人でも「俺は抜ける」って言っていたら恐らくりたーんはあの時に終わっていたと思う。

とても短い命だったと思う。

改めて、てでぃとユキトケには「続ける選択をしてくれてありがとう」と伝えたい。
そして、当時失踪したリーダーのラピにも今は感謝してる。当時は困らなかったなんて嘘でも言えないけれど、俺にこんな機会をくれたのは、結果的に素敵な仲間やリスナーさんに出会わせてくれたのはこのグループであり君だったよ。ありがとう。(※彼とは今も凄く仲良し)

そこからユキトケがリーダーになり、3人で色々練り直したね。

書いてて思ったけど、俺が思い出に浸るブログになってしまいそう(笑)
もう卒業する身だから長々と話せる機会もそこまでないと思うし、今回だけは思い出話が多くても許してね。

りたーん再スタート

3人になってからまた準備期間を設けて、メンバーにしぐもとKOEIROが入り、りたーんは2020年11月1日に再スタート。

最初はとにかく2人に怖がられていた記憶しかない(笑)
しぐもに関しては俺の事を「れんさん」呼びだったぐらいだもんね。
仲良くなるために一緒にゲームしたりしていたのも懐かしいね。

5人になったりたーんだけど、そこからは怒涛の日々というか、グループでの動画撮影も、歌ってみたコラボリレーも、24時間リレー生放送も、グッズ発売も、48時間リレー生放送も、初のオリジナル曲も、無観客ライブも全てが新鮮で濃くて楽しかった。
誰かと一緒に「何かを形にすること」の楽しみを知ったのはこの時が初めてだった。

そして何よりもりたーんを応援してくれる子が増えていくのがとっても嬉しかった。

元からなかった訳では勿論ないけれど、そこら辺から俺の中で活動に対する気持ちは日に日に強くなっていった。

気付けば、りたーん初めてのライブを告知する時には地元の北海道を出て上京してた。
あの時はリスナーさんに心配させないようにと思って、親も同意の上でって感じで話したと思うけど、実際は親に話しても否定されるの分かっていたから何も言わずに上京した。今考えれば凄くバカだし、親不孝かもしれないと思うけど、それぐらい本気だった。頭で考える前に身体が勝手に動いていた。
俺が人生の中で見つけた唯一の、本当にやりたいことだったから。
今も本気な気持ちは変わらない、どころか増している。
ちなみに落ち着いたタイミングで親にはちゃんと話して、今は応援してくれているよ。

話は戻って、迎えたりたーんでの
1st One Man LIVE「りたわん」
初めて自分のことを応援してくれる子を目の前にして、歌って、素敵な空気を一緒に感じて、緊張であんまり上手くパフォーマンスが出来なかったやるせなさ、悔しさと共に

「こんなにも素敵な景色があるんだ」

「もっと素敵なもの、良いものを届けたい」

そう思った。

初めての交流会、俺を目の前にして歓喜で泣いてくれる子や緊張でずっと手が震えている子、想いを言葉にして伝えてくれる子、想いを言葉にしようとしてくれていたけど頭が真っ白になった子、色んな子がいるけれどそのどれもが愛おしくて、新鮮で、今まで目には見えない回線を通して画面上で届けてくれていた言葉や想いがその時、全て目に見えて耳に届いて現実味を帯びて心に染みた。

それまでの言葉や想いが伝わっていなかったわけじゃない。
むしろ、それまでも心をガシッと掴まれるぐらいに伝わっていた。

でもこの初めてのステージに立った日からどんな場所から伝えてくれる言葉にも想いにも体温を感じられて、自分が一人じゃないって思える。

だから

「笑顔にする為に頑張りたい」

「もっと素敵な場所、景色に連れていきたい」

本気でそう思ったよ。
この時には上京したことを大正解だと感じた。

このグループに入って沢山の経験をさせて貰ったけど、ここまでの衝撃を受けたのはこのライブが初めてだったね。

そこからの鶴町憐は上京したのもあって今まで以上にこの活動とこのグループを中心に回り始めたと思う。

少し時は経って、2021年11月1日

りたーんのメンバーに新たにれうが入った。
今だからこそ話せるけど、この時には5人でのりたーんのイメージが付いていたから「どうやってリスナーさんに受け入れて貰うか」を皆で沢山考えたのは良い思い出だね。

大きな変化だからこそ
「納得させる」じゃなくて
納得して貰えるように
「理解させる」じゃなくて
6人のこの先を見て理解して貰うために
たくさん頭を回転させた。

6人になって、更に勢いも増して渋谷109でポップアップストアを開けた。
まだまだ満足していなかったけど、一緒にその景色を見れて誇らしかった。

全ての思い出について話すとここですら書ききれなくて、途方もなくて読む気すら起きないものになってしまうから割愛するけれど、どれ1つとっても話せることは沢山あって、それだけこのグループから届けてこれたこと、受け取ってくれたこと嬉しく思っています。

また時が経って、2022年6月19日
リーダーユキトケの脱退。
理由についてはその当時に話したからここにまた書くことはしないけれど、本当に様々な気持ちになった月だった。
当時の気持ちは言葉で表せるものじゃない。
それは俺も君も同じだったと思う。
メンバーが居なくなるのを経験するのはこれで2回目。
2年間一緒に戦ってきた仲間だった。
ぶつかることもあったけど、その分一緒に笑い合うことも多かった。
遅くなったけど落ち着いた今だからこそ心の底から言えるのは

「本当にありがとう」と「お疲れ様」

突っ走ってくれるリーダーが居たから隣で俺も突っ走れた。
居なくなって改めて気付く存在の大切さってやっぱりあるんだね。

そこから、自分達の中の変化にどこか自分達もついていけてなくて、必死に藻掻いていたけど、時間はただ過ぎて感謝と苦しさが交互に襲ってくるような感覚がある時間が長い間続いていた。
皆がそうだったかは定かではないけれど、少なくとも俺はそうだった。
追い打ちをかけるように身内の不幸もあったり、苦しい気持ちを紛らわす為なのか寝ずに食べずに起きてる時間は録音してMIXの練習をして毎日のように動画を投稿してた。
心の底から笑ったのは何日前だっけ?」と思うことも少なくなかった。
ただ、あの藻掻いている時期に俺の事を見つけてくれた子も多かったから今思えば良かったと思うし、藻掻いて成長出来たこともたくさんあったね。あの時に折れなかったのはリスナーさんが傍に居てくれたからだし、この活動が大好きなのは死んでも揺るがないからだった。

2nd One Man LIVE「Libre Party vol.1」
が決まった時には凄く嬉しくて
「成長した姿見せよう」「最高の日にしよう」って頑張れた。
どんなイベントでもそうだけど、目標や会える機会があると更に頑張れる。
迎えた当日、間違いなく最初のライブよりは成長した姿を見せることが出来たと思う。勿論まだまだまだまだ成長出来ると思っているけど、有言実行出来たことは凄く嬉しかった。
何より5人で初めてのイベントが出来てよかった。
元気を与えるはずのライブで、むしろリスナーさんの温かい視線や表情から元気を貰っていた気がする。
ライブに限らず、どんな時にもリスナーさんに支えられているよ。

りぶぱvol.1が終わって、すぐに東名阪ファンミと春ライブの告知。

大阪・名古屋・東京ファンミ、色んな所へリスナーさんに会いに行こう。感謝を伝えに行こう。今までりたーんは東京でのイベントしか無かったからすっごく嬉しかった。リスナーさんも「初めて会える!」って反応も多くてそれを見ながらニコニコしてたよ。
ファンミの準備に沢山時間を費やしたから、当日を迎えて俺のリスナーさんの笑顔を、りたりすの笑顔を見れた時に「あぁ、これが見たかったんだ」って心から思った。プレイヤーとしてだけじゃなくて、1人の裏方としても当日受け取れる物は本当に多かった。イベントを重ねる毎に感謝と愛おしさは募っていく。
そうしている内に、卒業発表の日は刻々と近づいてた。

そして、2023年1月25日 卒業発表の日
2023年1月22日に東京ファンミがあって、幸せな余韻が残ってる中での発表になってしまったこと、改めて申し訳ないと思っています。
ただ、2023年3月25日のりたーん5人最後でのライブの告知等の都合上そこで発表するのがベストだと判断しました。
自分の中ではずーーーっと考えてきたことだったし、もう決心も覚悟もついていたけど、やっぱりリスナーさんの反応見てると「寂しい」って声も多く上がっていたし、それを見てる時は表現するのが難しいけど凄く心に来た。
でも、最初からどんな気持ちもしっかりと受け止めるつもりだったから、どんな気持ちでも伝えてくれてありがとう。

当日の配信はメンバー間でも事前に話をしてきたことだから全員落ち着き払っていたように思う。卒業理由に関してはここに文章で書くと意図しているように伝わらないかもしれないから、公式のツイキャスに録画があると思うのでそちらを見てね。

次の章では卒業とこれからについて書こうと思うので、ここに2023年3月25日の
3rd One Man LIVE「Libre Party vol.2」についても書くよ。
まずは、卒業最後の舞台として5人でステージに立たせて貰えて本当に嬉しかったし、ありがとうございました。
リスナーさんには会場変更などで沢山迷惑をかけてしまったし、一時はどうなることかと思ったけど、当日は特に大きな問題もなく開催出来て凄く安心した。

もしかしたらグループのオリ曲を歌えるのはこのライブがラストかな」って思っていたし、このライブは自分自身にとって約3年間お世話になったグループ、メンバー、リスナーさん、その他携わってくれた関係者の全員へ感謝を表現するライブだと思って臨んでいたからライブ前からずっと気持ちが高ぶってた。

当日は誰よりも早く会場入りして、お世話になるスタッフさんやライブハウスの方へもしっかりと挨拶をさせていただいて準備は万端。
「グループラスト楽しむ、楽しませる!」の気持ちで一杯だった。

ライブの内容や感想についてここに書いてしまうとまた凄く長くなってしまうからぜひ気になる方は鶴町憐のツイキャス録画・タイトル『卒業』を見てね。

長々と書いてきたし、これでもまだまだ触れられていない思い出も沢山あるけれど、どれも貴重な時間でした。

約3年間本当にありがとうございました。

りたーん卒業

『メンバー』へ

卒業まで一緒に走り抜けてくれた4人は勿論のこと、途中で進む道が変わった初期メンバー2人、全員へありがとう。

各個人への気持ちはここではなくて直接伝えるね。

約3年間の間、本当に色々なことがあった。
揉めることも少なからずあったし、素直な感謝を伝え合って互いに涙する日もあったし、思い返せばキリがないぐらい濃いグループ活動だったよ。
全て良い思い出です。

そして、このグループに入って関わる事で吸収出来たことは多くあった。
グループ設立当初、配信の仕方すらまともに分かってなかった俺が3年間でここまで成長出来たのはメンバーのお陰だと思ってる。
俺の中での活動の基礎中の基礎はここでメンバーから培ったもの。

まだまだ足りないけれど、人としても活動者としても成長させてくれてありがとう。

「卒業」は今生の別れではなくて、ちょっと距離が遠くなるもの。
そう思っているからまたお話しようね。

全員形が変わったとしても、今後活動は続けていくと思うし、互いに「上」見て頑張っていけたらいいな。

「りたーんの」という肩書きが無くなっても恥ずかしくないよう

俺も死ぬ気で楽しく頑張ります。

約3年間ありがとうございました。

『りたーん』へ

素敵な仲間や素敵なリスナーさんに出会わせてくれて本当にありがとうございました。

この場所があったからこそ経験出来たこと、出会えた人、感じられたこと、数多くありました。

この場所で吸収出来るものは全て吸収してきたし、俺がこの活動をする上でこの場所と共にここまで成長してきた。楽しい時間もあれば、どうしようもなく苦しい時間もあったけど、離れ難い場所だった。
でも、自分の身の回りに居てくれる人、ここまで培ってきたものを今見ていたら「もう大丈夫」って思えたし、一歩進もうと思えました。

誰にとっても「卒業」は「始まり」だし
自分と周りを信じて頑張ります。

素敵な居場所でした。
改めてありがとうございました。

『携わってくださった関係者様』 へ

今まで素敵なものを一緒に作って下さり本当にありがとうございました。

それは、イラストや楽曲のみならず形に残らないものだとしても、僕の居たタイミングでこのグループに対して時間と労力をかけて下さりありがとうございました。

素敵なものを共に作れたこと大変嬉しく思いますし、今後もご縁があれば何か素敵なものを一緒に作れたらと思っています。

また、ご挨拶に伺います。

「君」へ そしてこれからの『鶴町憐』

まずは、こんなに長くて読みづらいブログをここまで読んでくれて本当にありがとう。

そして、りたーんの「鶴町憐」を
鶴町憐のいた「りたーん」を一瞬でも愛してくれてありがとうございます。

「りたーん」を通して出会えたリスナーさんも凄く多いし、出会えて本当に良かった。
このグループを通して、沢山の思い出を作れたことも凄く嬉しく思っているし、もちろんそれは俺にとっても生涯消えない大事な思い出です。
イベントのみならず、この約3年間応援してくれて俺の居るりたーんから沢山受け取ってくれて、沢山届けてくれて本当にありがとう。

「卒業」について、受け入れられてる子もいればそうじゃない子もいて、まだまだ気持ちが定まっていない子も中にはいるんじゃないかなって思っています。たくさん考えて結論を出してくれた子もいたと思うし、どんな結論だとしても時間を掛けて考えてくれてありがとうございます。

「鶴町憐」のことや「りたーん」のことを考えてくれることが有難いです。

毎度のことながら言うけれど、自分の気持ちを大切にしてね。

公式の卒業配信でも伝えましたが、俺にとってはこの活動を続けていく上ではもうこの選択肢以外は無くて、だけどそれを「納得して欲しい」「理解して欲しい」という気持ちはあまりないです。
勿論「着いてきて欲しい」という気持ちはあります。

でも、それは強要するものではなくて今後の「姿勢」「活動」「言動」でしっかりと魅せていくもの。

「納得」も「理解」もその先にあります。
俺も自分の選択に後悔したくないし、する気もないので、自分自身のことも自分の力で「納得」させます。

このグループで得た経験や知識、スキルは沢山あったし、自分の力で掴み取ってきたものもこの約3年間で多くあった。

その間で「こだわり」や「日々の目標」や、応援してくれる子に「届けたい想い」も沢山出来た。

いつしか、周りにはを含む沢山の支えてくれる仲間が出来ました。
れんくんの為なら」と一緒にお仕事してくれる人、素敵なものを作りたいと思って協力してくれる人とも沢山出会えました。

約3年前、グループに入る前の何もなかった自分と今では全てが違う。
大好きな君と、大好きなサポートしてくれる方々と、3年前よりもずっと大好きなこの活動と得た経験と。
勿論、俺は止まることなく今後も自身の全てをアップデートしていきます。

なりたい自分になれるように

届けたいものを届け続けられるように

この先もステージでマイクを持って最高の日を作れるように

君の誇らしい推しであれるように

君が苦しい瞬間にもポジティブなものを与えられるように

ここから始まりです。本気でやります。

今の自分に満足はしていないし、今後も自分に満足することは恐らくないけれど、確実にレベルアップしていて、今後への自信はあります。

応援して損はさせないし、後悔させるつもりもない。

一緒に楽しもうね。

書いていたら「大好き~😭」ってなってきちゃって、また卒業とは別ベクトルの話になっちゃいそうなのでここら辺で終わりにします。

感謝や好意の気持ちはまた別の機会に言葉にします。その時はまた1万文字超えるブログになりそうだけど嫌な顔しないで読んでくれたら助かるよ(笑)

時系列的には俺の初ソロワンマンライブを先に書くべきだとは思っていたけど、卒業については早めに伝えたいなと思ったので先に書きました。

初ソロワンマン「Red Determination」についてはまた次の機会に。

ご覧いただきありがとうございました。



























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