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書『永遠に自由 永遠に途中』


碧巌物語、山田無文著より抜粋

つる です。おはようございます。
お世話になります。

朝から少しだけ本を読みまして。
その中の一節に
「永遠に途中」という件がありまして、
とても感銘を受ける言葉と思いました。

書きたくなり、書きました次第です。
私の人生も、書も途中。

姿勢正す思いで書かせていただきまして、
恐縮です。

つる かく

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