つる の日記その６１６(991字)

久しぶりの気がします日記です。
こんばんは、つる です。
毎度お世話になっております。

ヘッダー画像は、この日記では定番の
Uchuu さんのイラストです。

みんなのフォトギャラリーより
お借りしています。
炊き立ての白米です。🍚
ありがたく使わせていただきます。

さて、今日の話題は買い物です。
お金に余裕が無いですのに
プリンタを買いました。

スキャナ、コピーもできる複合機です。
お店で一番安い物を買いました。
今月も、ジリ貧生活決まりです。＾＾；

試しに母の描いた絵ハガキを
スキャンしてみました。

母の手書き絵葉書

みなさまより、求められて、
友人などに描いて差し上げたりしていたそうです。

絵は、私もですけれども、なかなかにしんどいですので、
今は描いていないそうです。

いつも、「自信が無い、自信が無い。」と
申していますけれども、
息子の私からすれば、充分描けているのでは、💦
と思います。言葉も自前です。

私も、少し絵を描くのを休んでいます。

ここ数日、天気が荒れていて
影響を受けました。

明日は溜まっている洗濯をしたいと
思っています。

今日はいやに寒い夜です。
久しぶりにキーボードを打つ手が
少しかじかんでいます。

でも、また電気ストーヴを
持ち出すのも、なんだか。
コタツに入ってこの日記を
書いています。

近所の桜がまだ咲き残っているのも
驚きです。

散り残る花愛しけれ散りし花も
月の光にてひとり探しぬ

（ちりのこる
はないとしけれ
ちりしはなも
つきのかげにて
ひとりさがしぬ）

今の私にとって、この日記を
書くときだけ、ゆっくりとした
時間が流れています。

雛罌粟の町にぽつりと咲くなれば
昼を導く灯とも見ゆらむ

（ひなげしの
まちにぽつりとさくなれば
ひるをみちびく
ひともみゆらん）

なんという気も無しに
歌を詠むのが気分いいです。

日本の明るいところチューリップ
四季の巡りにすつくと咲ける

（にっぽんの
あかるいところ
チューリップ
しきのめぐりに
すっくとさける）

先立ちて躑躅咲き初む町の角
あとの春にも望む花ある

（さきだちて
ツツジさきそむ
まちのすみ
あとのはるにも
のぞむはなある）

最近、あまり詠んでいなかったので、
ぽろぽろ浮かびます日常の記憶。

あ、８８４字。
それでは今日の日記はここまでに。
みなさまのご無事を、
ご自愛のほどを祈り申し上げます。
m(_ _)m

つる　かく🌸

(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍵

（伊右衛門の
贅沢ジャスミン茶を
飲んでいます。
かなりあっさりした味です）