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ただいま、音楽帳工房さん。


こんばんは。

毎度お世話になっております、つるです。


今回の記事は、noter さんの紹介記事です。

音楽帳工房さんという方です。

音楽帳工房さんは、音楽を作られます。

家で3匹の猫を飼ってらっしゃるようです。


この(私の)記事のヘッダー画像ですが、

今先ほど、描き上げました。


音楽帳工房さんの note 内にある写真を

模写したものです。

飼い猫3匹の写真のようでしたので、

描かせていただきました。


おすすめしたい note 記事(作品)を

3つ挙げたいと思います。


まずは、おそらく音楽帳工房さんご自身の作では

なさそうですけれども、

音楽帳工房さんの心に訴える歌として、

マガジン化なさっている作品(記事)の一つです。

いきなり別の方の紹介となってしまいましたけれども、

私もこの作品を拝見しまして(音ではございません)、

とても気に入りましたので、

まずひとつ、挙げさせていただきました。


お次に、2つ目。

音楽帳工房さんの手によります、

童謡のアレンジの note です。

音楽帳工房さんは、音楽歴の長く、

パソコンで音楽をお作りになられる点が、

私との共通点であり、

お付き合いさせていただいています。


上記の記事(作品)は、

おそらく生演奏ではなく、

パソコンで作られたものと思われますけれども、

楽曲の魅力を活かされた、

古楽器の音色も味わえる1曲と思います。


そして3つめ、最後に楽しい1曲を。

音楽帳工房さんによります、

ご自身の音楽の自己紹介もかねての、

作品です。

記事の一番下までスクロールしますと、

その音楽を聞くことができるかと思われます。



お互い様に、note へ来る以前より、

お付き合いさせていただいています。


私は、音楽制作を再開しました。

まずおすすめしたい音楽家さんとしまして、

音楽帳工房さんを、

ご紹介させていただきました。


ここからは、

私信になりまして恐縮ですけれども、

音楽帳工房さんへ。

まだ至らない私ですが、

これからもよろしくお付き合いのほど、

お願い申し上げます。m(_ _)m



それでは、

note をお読みのみなさまへ

感謝申し上げまして、

一旦、失礼をいたします。

ご無事を、お祈りいたします。


             つるかく

   2021年(令和3年)1月26日(火曜日)晩


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