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つる の『 古着着ちゃおう ♪ 』

noter のみなさま、
こんにちは。^^/

つる と申します。☆

この note 記事は、
私の持っている古着を
紹介しちゃおう、という
note です。♪

私の note で親しく
交流させていただいて
おります、エビ さんという
noter さんとのコメントの
やり取りの中で、
「 つる さんの古着の選び方を
知りたい。」という
お話になりまして、
言葉で説明するのは
もどかしいので、
持っている古着を
写真に撮って、
この記事にアップしつつ、
ご説明申し上げられたらと
思いまして、書かせて
いただきます次第です。^^*

とりあえず、
私は、古着が好きです。
安いので。。^^;

しかも、ブランド物でも
よくよく探せば、
かなり安く手に入れることが
できるのも魅力です。

私のお洋服に掛ける
値段は、大抵1000円
未満です。

いっても、3000円どまり
です。

最近は、新品でも
かなり割り引いてくれる
量販店なども出て来て
いますけれども、
基本的には、古着屋で
お洋服を買います。

昔のイメージとは違って、
商品の状態の良いものが
増えてきました。

さて、
私のコレクションですけれども、
自分の家では手狭なので、
母の家に行って、
自身の持っているお洋服の
一部を撮ってみました。

エビさんのご要望もあります
ので、全て古着屋で
買いましたものを
部屋に並べてみました。☆

以下にその画像です。

私の古着歴は、長いです。
雑貨も好きです。^^

ブランド物にこだわっている訳では
ないのですけれども、
質が良いものがやはり多いところは
魅力的です。

比較的、明るい色を
好むようになりました。
40代に入ってからです。

次はアップを撮ってみました。

靴は、古着屋で買うのは
なかなか難しいのですけれども、
最近は状態の良い物が多く、
手に入れやすくなりました。
三足とも2000円はしていません。
下はニューバランス。
左上がナイキ、
右上がドクター・マーティンです。

お洋服にいきます。

左のズボンは、ノンブランド。
かなり青みの濃い原色系です。
右はアバクロ。ダメージジーンズ
ですけれども、ストレッチ素材で、
見た目とは裏腹にとても
履き心地の良いものです。
薄いブルーです。

上着にいきます。

パーカーは、これからの季節、
薄手の物を持っておくと便利です。
私のポイントは、
色は中間色で。ジッパー付きが
おすすめです。
気候の変化で、着たり脱いだりが
容易だからです。
また中間色にするのは、
他のアイテムに合わせやすい
利点もあります。
中に着る物がなんであれ、
ソフトにカバーしてくれます。

お次は、シャツ。

きれいめのボタンシャツは、
明るめがおすすめです。
それだけで、立ってくれます。

ほんとはアイロン掛けなくちゃ
いけないんだけど。。^^;

一応、ミニアイロンと
アイロン台は持っています。

いつかチャレンジ。

Tシャツにいきます。

今、私が瞬時に思いついた、
古着を買う時に基本原則を
書いてみます。
エビさん、見てくれるかな。。^^;

1.サイズと使用感。

2.シルエットと着心地。

3.カラーリングとデザイン。

優先順位です。
Tシャツを買うのが
まずは練習になります。
ポイントは、肩のラインです。

大抵、肩のラインに縫い目が
ありますので、
肩幅にあった物だけに
気持ちを集中すると、
選ぶのが楽です。
色とか見た目とかは後回し。
まずは、自分の身体(肩幅)
に合うか意識して探してみます。

慣れて来ますと、
ハンガーに掛かっていて、
ずらりと並んだ棚から、
一目で自分の肩幅に
あったシャツを選べるように
なったりもします。☆^^*

あとは、首回り。
クタっとしているものは、
もう延びてしまっていますので、
却下します。

そこをクリアーしましたら、
姿見へ行きまして、
体に当てて、丈感を
見ます。
これでおおむね、
着れるかどうかの
判断が付くかもしれません。

最後に自分の趣味に合うか。
です。^^

最後に、
先ほど上げましたお洋服の
中からセレクトして、
基本コーディネートの例を
作ってみました。

無作為に選んだ古着たち
ばかりですけれども、
うんうん唸って、
まとめてみました。☆

それでは、その1です。

ポイントは、
先ほど申し上げました、
中間色のパーカーです。☆
中の真っ赤なシャツや、
原色に近い青色のズボンなど、
主張の強い色やデザインを、
いい意味でソフトカジュアルに
演出してくれます。

テーマはポップな女の子です。

そして最後に、その2です。

こうして見ますと、
かなりボーイッシュかな。
ベーシックというか、
普通な感じの合わせ方でしょうか。
あり合わせの物で苦心して
組み合わせてみました。^^;

平凡に見えるお洋服なら、
女性ならヘアースタイルや
小物で主張できそうです。
目が覚めるような
ヘアカラーとか。☆^^
女性と一概には申せません
けれども、髪の毛は
やはり武器と思われます。☆

足元が実は一番大切です。
靴下も意識したいところ。
無地の色、あるいはプリント柄か、
ロングか、ショートか。
私は、足元に一番時間を掛けます。

靴が最も「顔」になりますので、
これも悩みどころです。☆

☆ さいごに

まじめに書きましたけれども、
お遊び記事でもあります。

私はファッションデザイナーでも
なんでもない、
いい年したおっさんなのでした。
はは。^^

エビさんに応えたくて
書いた拙い記事ですけれども、
これをお読みになられる方の
お楽しみいただけるところ
あれば幸いです。☆m(_ _)m

それではまた会う日まで。^^
つる でした。♪

つる かく🍵


お着物を買うための、 資金とさせていただきます。