関西人の性、オチの呪縛
何故だか関西人が東京で嫌われる話になって、
夫:
関西人はオチをつけなあかんと思ってるから、むりやりオチをつけようとして嫌われるんよ
私:
いや、それは関西人じゃないエセ関西人だよ。
本当の関西人はちゃんと落とす。
オチない話なんて落ち着かないもん。
夫:
上手いこと言いましたな
私:
うわっ... 不可抗力や。。
そんなつもりなかったのに...
オチの呪縛。
関西人はオチのない話に落ち着きません。
『落ち着かない』ってそんなことばだった?
えっ、本当に??『オチつかない』??
一瞬何が何だかわからなくなって真っ白。
日本語って、
そうやって出来ているものでしたっけ?
そしてついつい検索してしまったら、
そうよね、そうよね、『落ち着かない』って動揺するさまよね。(←今の私)
そしてついつい語源も調べた
『落ち着かない』は「浮足」立つことからきているそうな。
そうよね、そうよね、
『オチつかない』じゃないよね
何を確かめたかったのか、妙にソワソワしてしまった落ち着かない私。いや、オチつかない私。
あーへたくそ!
変なオチに落ち着かない(あっ、また!)
オチの呪縛...
オチの呪縛に苦しむ関西人を笑うがいいわっ
じゅんぐり回していきます☺️ 忘れた頃に、大きく育ってあなたのもとにも還りますように🙌🏼