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ウラジオ生活285日目〜カフェランチでのママ友の会話〜

毎週3人でランチしてジムに通い仲良く過ごせる仲間がいる幸せを噛み締めながら…今日は2人だけでのランチでした🍽️
ママ友とは私のコーチングセッションの仕事内容の話…何をどうやって行なっているの?と興味をもってくれてそれを伝えました。何のために働くのか…社会とのつながり?収入が欲しい?人にありがとうと言われる生活の有り難さ?様々なことを思いながらも、やはり教師の仕事が好きだったから離れたくなくキッズコーチングは授業のように、子育てコーチングは保護者会のような感覚で仕事していることを感じました。
学校の話…担任の先生の対応はどう思う?というところ…アナウンスメントが少なくて今日の動物園も朝ごはんが必要なのか否かわからないながら「おそらくそんな時間がないだろう」と思って持たせなかった家庭と、あった時にお腹が空いてしまうという家庭があった様子。イメージではなくない分のアナウンスメントはきちんと質問をしてイメージではなく対応した方がいいのではないかと落ち着いた。(英語の会話ですごい堅苦しい書き方をしているけれどもっとフランク)
学校のこと…英語の発音が気になることは私は元々伝えてあって、他のインターの時間割は調べたこと。そのシェアタイムをしました。授業内容が(教科数)が少ないことと、施設が小さいことを友達は気にしていました。私は英語以外の教科が、ロシア語でなされることに対して理解が追いつかない心配があることを伝えると、もう少しロシア語が成長した再来年度からの転校という考え方もあると教えてもらいその通りだと感じました。
あっという間に3時間が経ちましたが、存分に考えを深められました。

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