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千文字の稽古を鍛とし、万文字の稽古を練とす

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偉大な剣豪は、コツコツと稽古を重ねることが、上手になる秘訣であると「五輪書」で説きました。
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#note

つれづれなるままに

本当ぉぉぉにありがとうございます! なかなかフォローして下さる物好きが増えたので、ちと名前と画像でも設定しようかなって気分になった。「洒落っ気出したい!」そんな欲が出た。何にしようかなーって思ったら ふと、「徒然なるままに」って言葉が浮かんで来た。なんだっけ?と思って調べると「徒然草」「吉田兼好」通称「兼好法師」が出てきた。 「兼好法師」って響きが懐かしい。 中学の時の先生が、「兼好法師カツラ」とすこし恥ずかしそうに、ゴムの禿カツラを持って来たのを思い出した。「徒然草

noteを見やすく

【結論】 好みによるが、空け3行が個人的に見やすい。文章の量によっては固定ではなく可変が良い。良くも悪くも間のリズムを出せる気がする。少し難易度高いかも。雰囲気をそのままに極限まで文字を削る練習は良いと感じた。 1.なんでだろう?(525文字)こうゆうのって、他にやらなくちゃいけない。と思う事がある時に限って、突然ふとやりたくなる。全然関係ないのになんでだろう。 つい先日、今使ってるワードプレスのテーマについて調べることがあった、その時に同じテーマを使っているのに全然違